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YOASOBIが放つ4th EP『THE BOOK for,』の注目曲3選

明日6月29日、YOASOBIの4th EP『THE BOOK for,』がリリースされる。

『THE BOOK for,』は、直近の2年半でYOASOBIがリリースしてきた全12曲が収録されていて、最新曲「オリオン」も入っている。

結成から約7年が経ったYOASOBIが放つ、フルアルバム並みのボリュームを持ったEP。すでにリリースされている曲がほとんどだけれど、EPとしてまとめられたことで生まれる新たな魅力もあるだろう。

このnoteでは、『THE BOOK for,』の注目曲を3曲紹介する。

「UNDEAD」


アニメ『〈物語〉シリーズオフ&モンスターシーズン』の主題歌「UNDEAD」。

気分を上げたいときにもってこいの曲で、EPでは同じくアップテンポな「アドレナ」と「PLAYERS」のあいだの3曲目に位置している。最初から攻めてんな~。

可愛いikuraちゃんのボーカルとは裏腹に、ベースがカッコいい。自分はカラオケで伴奏だけを聴くのが好きで、この曲を流すとびっくりするほど低音が響く。

重低音が波打つようにドゥンドゥンする間奏も大好き。ボーカルは可愛いが、カッコいい曲だと思う。

YOASOBIの曲は、どれも歌うのがとんでもなく難しい。「UNDEAD」も「ほんとに歌うのを想定しているのか??」と疑ってしまうほどムズい。

だからこそ、歌いこなすikuraちゃんはやっぱりバケモノだと思う。、ikuraちゃんは相当凄いとあらためて思い知らされる。

EPの序盤、勢いをつけるのにこれ以上ない曲だ。

「Biri-Biri」

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のインスパイアソング「Biri-Biri」は、ポケモン愛がぎゅっと詰まった曲だ。

歌詞の中には「赤青緑色とりどり」「金銀クリスタル」など、ポケモンシリーズにまつわるワードがちりばめられている。ポケモンをプレイしたことがある人なら、きっとニヤリとしてしまうはず。

ゲームを思わせる音作りも好き。一時期ゲームのサントラを聴きあさっていた自分にとって、聴き心地がよくてどこかなつかしくなるサウンドだ。

加えて、ポケモンの戦闘が始まるときに流れるSEが入っている。ゲームミュージック好きにも刺さるのではないだろうか。

「Biri-Biri」には英語歌詞バージョンもあって、そっちは可愛いというよりスタイリッシュな印象を受ける。ぜひ聴いてちがいを感じてみてほしい。

EPの中では8曲目に収録され、前後には「Watch me!」と「New me」が並んでいる。攻めの序盤がちょっとおちついて、心地よくリズムに乗れる1曲だ。

「オリオン」

『THE BOOK for,』の中でも最注目と言っても過言ではない最新曲「オリオン」。『オーバーウォッチ』のコラボレーション楽曲になっている。

「オリオン」には琴の音が入っていて、ドラムンベースで近未来的なサウンドメイクになっているとのこと。一方でAyaseさんは、YOASOBIの“J-POP魂”もしっかりのせてつくったそう。

これだけの情報だが、楽しみでしかたない。なぜなら、「オリオン」がドラムンベースだからだ。

ドラムンベースとは、高速で細かく刻まれるドラムビートと、重低音のベースが特徴の音楽。疾走感や浮遊感が心地よい。

自分はPerfumeなら「ポイント」、NOMELON NOLEMONなら「ミッドナイト・リフレクション」が大好きだ。そして、どちらもドラムンベースの曲になっている。

ブッ刺さる予感しかしない……。EPの中では1曲目に収録されていて、冒頭からぶちかましてくれることに期待している。

『THE BOOK for,』を配信直後に聴けるように、今夜はよふかしするつもりだ。

「オリオン」についての感想noteも書きたい!!

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