自分に合う仕事を探すのをやめたら、天職が見つかった。マヤ暦が教えてくれた、私だけの「動詞」の話
転職を考えるたび、「もし失敗したら」「この年齢で大丈夫だろうか」と不安が押し寄せてきませんか?
私も30代半ば、キャリアの岐路に立った時、まるで霧の中を歩いているような感覚でした。
あの頃の私は、「自分に合う仕事」を必死で探していました。
でも今思えば、それは間違いだったのです。
天職とは、探すものではなく、自分の中にある「何か」を言語化し、決意するものだと気づくまでに、私は遠回りをしました。
そのヒントをくれたのが、意外にも、マヤ暦という古代の叡智でした。
あの日、私は「営業」という肩書きに縛られていた
会社の会議室で、上司にこう言われたことがあります。
「君は営業に向いてないんじゃないか?」
その言葉が、ずっと心に引っかかっていました。
たしかに、数字を追いかけることに情熱を感じられず、ノルマに追われる日々は苦しかった。
でも、「営業じゃない私」って、いったい何者なんだろう?
履歴書を開いては閉じ、転職サイトを眺めては溜息をつく。
そんな日々が続きました。
「私には何ができるんだろう」
「強みって何?」
と自問自答しても、答えは見つかりません。
ある夜、友人に愚痴をこぼしていると、彼女がこう言いました。
「ねえ、マヤ暦って知ってる? あなたの生まれた日から、持って生まれた才能がわかるんだって」
正直、最初は半信半疑でした(笑)。
でも、藁にもすがる思いで、マヤ暦のセッションを受けてみることにしたのです。
マヤ暦が教えてくれた「私を表す動詞」
マヤ暦では、生年月日から「太陽の紋章」「ウェイブスペル」「銀河の音」という3つの要素を読み解きます。
これらは、あなたが生まれ持った顕在意識(自覚している才能)、潜在意識(無意識に持っている資質)、そして行動パターンを表しているのだそうです。
私の場合、太陽の紋章は「白い風」、ウェイブスペルは「青い手」、銀河の音は「音7」でした。
白い風は、「感性豊かで、人の心の動きに敏感。
良いと思ったことを伝えるメッセンジャー」という特性を持ちます。
たしかに、営業時代も、商品説明より「お客様の悩みを聴くこと」に時間をかけていました。
相手の表情のちょっとした変化に気づいて、「今、不安そうだな」と察知するのが得意だったのです。
青い手は、「体験を重ね、手を使って癒しを提供する。献身的な愛の精神」を持つ紋章。
そういえば、営業の仕事よりも、後輩の相談に乗ったり、チームの雰囲気を整えたりすることに喜びを感じていました。
そして音7は、「情報が集まってくる。バランス感覚に優れ、自分で答えを出せる人」。
私は無意識に、様々な情報を集めて整理し、「こうすれば良いんじゃない?」と提案することが多かったのです。
セッションで、こう言われました。
「あなたは『営業』という名詞で自分を縛っていたんですね。でも、あなたの本質は『聴く』『整える』『伝える』という動詞なんです」
その瞬間、霧が晴れたような感覚がありました。
「職業」ではなく「自己機能」で生きる
マヤ暦を通じて気づいたのは、仕事は「名刺」ではなく「動詞」で選ぶべきだということです。
私の場合、紋章から導き出された自己機能は、「人の悩みを聴き、心を整え、次の一歩を伝える」でした。
これは、営業という職種に限らず、キャリアカウンセラーや、ライター、コーチング、人事など、様々な仕事に応用できます。
元記事でも「ギフト」(生まれ持った性質や衝動)を見つけることの重要性が語られていますが、マヤ暦は、まさにそのギフトを客観的に言語化するツールなのです。
「子どもの頃からついやってしまうこと」
「時間を忘れて没頭できる活動」
これらは、マヤ暦でいう紋章の特性と深く結びついています。
たとえば、赤い龍の人は「考えるよりまず行動」し、「命を育むこと」に喜びを感じます。
黄色い種の人は「物事の本質を深堀りする」探究心を持ちます。
あなたも、自分の紋章を知ることで、「ああ、だから私はこれが好きだったんだ」と腑に落ちる瞬間があるかもしれません。
一人で悩まず、「壁打ち」をしてみよう
ただし、マヤ暦を知っただけで天職が見つかるわけではありません。
大切なのは、その情報をもとに、誰かと対話することです。
元記事にあった「壁打ち」という言葉が、私には深く響きました。
心理学の「ジョハリの窓」が示すように、自分では気づいていない側面(盲点)は、他者からのフィードバックを通じて初めて見えてきます。
私も、マヤ暦のセッションで初めて、「あなたは人の話を聴くのが本当に上手ですね」と言われ、「え、そうなの? 当たり前だと思ってた」と驚きました。
当たり前すぎて、自分では強みだと気づいていなかったのです。
一人で悩んでいると、堂々巡りになりがちです。
でも、キャリアのプロや、マヤ暦の鑑定士など、第三者と対話することで、思考が整理され、「次の一歩」が驚くほど明確になります。
厚生労働省の調査でも、キャリア相談をした人の約9割が「役に立った」と回答しているそうです。
あなたも、もし今モヤモヤしているなら、一人で抱え込まず、誰かに話してみてください。
天職は「決意」するもの
結局、私は営業を辞め、今はキャリアパートナーとして、転職に悩む人の「次の一歩」を決めるお手伝いをしています。
振り返れば、天職とは、誰かに用意された「正解」ではなく、「私はこれでいく」と腹をくくる「決意」でした。
そして、その覚悟は、マヤ暦という揺るがない軸があったからこそ、自然に芽生えたのだと思います。
マヤ暦は、あなたの生まれ持った才能(ギフト)を客観的に教えてくれます。
そして、それを「動詞」として言語化することで、職種という枠にとらわれず、自分らしく働く道が見えてきます。
もし今、あなたが「自分に合う仕事がわからない」と悩んでいるなら、まずは自分の紋章を調べてみてください。
そこには、あなたがずっと探していた答えのヒントが隠れているかもしれません。
そして、その答えを、一人で抱え込まず、誰かと「壁打ち」してみてください。
対話の中で、あなただけの「動詞」が見つかるはずです。
あなたには、決める力がある。
次の一歩を踏み出す勇気が、もうすぐそこまで来ています。
【あなたの「次の一歩」を一緒に決めませんか?】
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