【コラム】Give and Takeの関係性について考えてみる。
僕が考える頭の良い人の特徴は、「相手の脳内カロリーを奪わない」って事だ。
決して抽象的な質問をする事はないし、最小限のラリーで物事が完結する。
■例
【抽象的な質問の例】
今度、福岡市に引っ越します!お勧めのエリアどこですか~!?
【一般人の回答】
福岡市だったらおしゃれなお店が多い、薬院、天神あたりがお勧めです~!
【頭の良い人の回答】
お勧めって具体的に何?家賃、治安、通勤距離?
もし家賃8万円以内に抑えたいなら〇〇エリアがお勧め。
治安を求めるなら、〇〇エリアがお勧めですよ~!
あなたもこういうやり取りを見たことはないだろうか?
一番厄介なのは、相手のニーズを確認せずに、答えを投げてそこからラリーが続くこと。
物事にはある程度の想像力も必要だが、頭の良い人は、相手のニーズをヒアリングしたうえで回答を行う。
上記の例で頭の良い人が質問するとしたら・・
「今度福岡市に引っ越します!職場は博多駅近くです。通勤時間30分以内で、家賃7万円以下で探してます。お勧めのエリアはどこですか?」っ質問をするだろう、きっと。
少し前置きが長くなったが、今回書きたいのはGive and Takeについて。
最近は、ここ意識されてる方って、すげぇな、頭良いなって感じるようになった。
仕事や趣味で様々な場所で色々な方と会うが、ここ意識されている方とされていない方が顕著だなって思う事が多々ある。
ギブアンドテイク(give and take)」とは、お互いに価値(モノ、情報、労力など)を与え合い、受け取り合う「持ちつ持たれつ」の関係を意味します。一方的な損得ではなく、双方が信頼や利益を享受し合う、人間関係や取引における対等な協力を指す言葉です。
当然、Give and Takeなんて意識せずに、あなたと話したいです!ってパターンもあるが。
ここで最近あった話を書いてみる。
このnoteにも書いている某所での懇親会にいった時の事。
とある飲食店を経営している方と出会ったのだが、名刺を渡され「是非来てください!来てください!」と。
とあるスポーツイベントで名刺をもらったらヨガを経営している方からは、「公式LINE登録してください、今度遊びにきてください!」って。
これは僕の価値観なんだけど、相手が自分に何かしてほしかったら、まずは自分が相手を知る事が先、相手に与える事が先だ。
なのでいつも心の中で「順番逆だろ、あんたが先に来いや」って思ってる。(性格悪)

最近とある20代後半の男性と知り合った。
彼とは不思議な縁。
移転前のオフィスが同じビルだったのだが、良くオフィスの外で良く、偶然会う事があった。
一番びっくりしたのは、昨年末に、会社から離れている八幡駅で偶然会った事。
マジでびっくりしたし、この意味を考えずにはいられなかった。
今ではすっかり意気投合してお茶する仲になり、僕が運営するスポーツコミュニティにも遊びにきてくれる予定がある。(パデル立ち上げメンバー)
そんな彼が僕と会う時、絶対何かを僕に与えようとしてくる。
僕のニーズを聞いて常にアンテナ貼ってくれるし、情報がバンバン出てくる。おかげて、会話している時は常に魂が揺さぶれている。
ちょっとした気遣いもあってかもしれないけど。
きっと僕も意識できてたり、できていなかったりする「Give and Take」。
相手との背景、距離感という前提条件にもよって変わってくるが、
改めて強く意識しようとって思えた今日この頃です。

いいなと思ったら応援しよう!
頂いたサポートは、新たなスポーツのネタや写真を届けられるように使用させて頂きます!