花丸をつけに来た日

YY×SS神戸2daysを終えて残しておきたい私の備忘録。
ただの私の感想とあの日見た景色、感じたことをツラツラと。ネタバレ含みますのでお気をつけください。

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2018.4.15忘れることもない。
あの日から7年。
2025.9.20
私は奇跡のような日を迎えた。


始まりは2025.5.9 横山裕ソロプロジェクト発表。
そして、アルバムの発売発表。
その中の1曲から始まった。

大きな話題となった【繋がる】
横山裕、渋谷すばるによる合作だった。
沢山の反発的な意見、憶測が飛び交った。
私はそれを見てでも反発することで広がる事が嫌だったから静観していた。
できるだけポジティブな事で楽しいことで広がって欲しかったから。

でも発表からしばらくして横山さんが口を開いた。
FCで動画が突然公開された。
横山さんが悲しそうに胸の内を話していた。
私はもう黙ってられなかった。
楽曲を発表した時、すばるくんとやる事を打ち明けた時、横山さんの覚悟や思いを涙ながらに話してくれたから。
だから、ただただ悔しかったし悲しかった。
そんな色んなことがあって迎えたYY×SS初日だった。


9.20  初日公演
絶対に見ておきたかった2人が揃う初日のステージ。
なんとも言えない緊張と未だ現実味のない感じとで今まで体験したことの無い気持ちだった。

まず登場は横山さん
ソロLIVEを対バン用尺にぎゅっとした感じ。
内容はまだ東京公演もあるのでできるだけ書かないでおこうと思います。
個人的にど真ん中をラストに持ってきたの大正解。

最後の挨拶の時の横山さんの言葉がやっぱりとても印象的で心に残るものが多かった。

エイトにしてもそうだけど、日常に戻った時に
ふと思い出したとき頑張ろうって思える言葉を必ず持ち帰らせてくれる。

すばるくんが会見を開いた日
『今日という日が来て欲しくなかった』と号泣しながら話した横山さんが嬉しそうに、誇らしそうに、どこか照れくさそうに『こんな日が来てくれて嬉しい』と言ったこと。
『すばるが男の決断をしたから俺はギターもってここに立ててる』と言ったこと。

決して綺麗事でも無くてその時はみんな辛かったし苦しかったし悲しかったことには間違いない。
恨んだことも、嫌になったこともあったと思うのね。
心がポキッと折れたこともある。
きっと今でも2人が一緒にやる事が苦しかったり嫌だったりする気持ちの人もいると思う。
それは人それぞれだから仕方ないって私は思う。
でもそれでもこの日私が見た、聞いたことは絶対に嘘じゃない。
この場で感じたことは言葉にするには難しいけれど
そこに誤魔化しや嘘なんてひとつもなかったと私は思える。

挨拶冒頭横山さんが『こんな話をすると嫌な気持ちになる人もいるかも分からへんけど』と言った。
凄く言葉を選んで丁寧に話していた印象だった。
その中で凄く、素敵だなって思った言葉がある。

『何かを決断したりする時は批判されたりもするけど、みんなには目先の事だけで見て欲しくないねん。何が正解かなんて分からんやん。俺らが最後正解にするから。選んだ道を花丸にしていこうや。』

これを聞いた時色んなことが頭をめぐった。
すばるくんと二人で楽曲をすると発表した時。
音源解禁された時。
めちゃくちゃに叩かれた事を思い出した。

相当な覚悟の上で決断した事なんて分かるはずなのに。
今まで前例のないこと。
シンプルに悔しかったし腹が立った。
見てもない、聞いてもない、憶測ばっかりと。

二十祭も経てたくさんの言葉を貰ってきたから。
私は自分の目で見たもの、聞いたこと、感じた思いを大切にするって決めている。

横山さんが『絶対大丈夫やから』って言うことは大抵の事は大丈夫だった実績も、信頼もあるから。

そしてすばるくんの番。

私は横山担だけどすばるくんが独立しFCを立ち上げた時からFCには入っていた。
一回目のツアーにも行ったし、定期的に行われるファンミーティング的なものにも参加していた。
でもやはり私は横山担なのでエイトの現場が忙しくなるにつれ必死に追ってたかと言われたらそうでは無いしLIVE自体は随分久しぶりだった。

熱狂的すばる担の友達が私にはいる。
すばるくんもエイトも亮ちゃんも追っている猛者だ。
そのおかげもあって現場に行かずともすばるくんの情報は定期的に入っていた(大助かり)

だからLIVEでこのへん歌うんではないかと言う曲もバッチリ予習していた。
想像以上に最高すぎてやばかった。

まず圧倒的歌唱力で歌う【人間讃歌】で一気に掴まれた。
そして、
えっ、すばるくんそんな可愛い曲も歌うの?ダンスもするの?えっ?ダンサーいる!かわいい!

これが前半の印象だ。

後半がまじでこれこれ!これが私の印象の中にいる渋谷すばるだった。

ぶちあがるぅうううう!!!頭おかしいやばいすばるくん落ち着いて!!なんかわからんけど楽しすぎる無理!

こんな感情だった。

なーーーーんにも変わってなかった。
もちろんいい意味で。

ごちゃごちゃ考えていたこと
『どうでもええわ!楽しい!』って思わせてくれた。

その歌ひとつで。

『こんなちっちゃい体やけど全部受け止めるからかかってこいや!!』(ニュアンス)ってバカデカ声で叫んで
『騒げ神戸ーーーーー!!』って絶叫した時

私の中の何かが爆発した。

それ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
私の知ってるやつ〜〜とまんまとすばるくんに飲み込まれた。
7年間一人で全てを決断し歌と向き合ってきた男の圧倒的でカッコよすぎるステージだった。

そしてすばるくん最後の挨拶。
『正直、誰もやっていないことをやるのって本当に怖いんですよ。』と言っていた。

私ははっとした。

"誰もやっていないこと"
それはすばるくんが脱退した事、横山さんがグループにいながらソロFCを立ち上げたこと、そして事務所も退所したすばるくんと色んな垣根を越えて一緒にやる事。

この全てが誰もやってないことだ。

今ではグループを脱退することも退所することも珍しくはない。でもすばるくんが決断した時は違った。

横山さんも、すばるくんも怖かったはずだ。

言ってしまえばきっとすばるくんの方が怖かったはずだと思う。

でもあの会場には間違いなく横山裕と渋谷すばるの一人一人のアーティストとしてのリスペクトがお互いのファンから溢れてたように思う。

なんて優しくて楽しい世界なんだろうって思った。

それを物語った曲がある。
すばるくんの【Sing】だった。

歌が必要だ   この世界に
歌が必要だ   どんな時でも

すばるくんらしい歌詞だ。
それをあの場で会場全体で歌った。
最高だった。
きっとあの場には色んな気持ち抱えて来た人、脱退ぶりにすばるくんを生で見る人、横山担、すばる担色んな人が居たと思う。
その全員を巻き込んで全員で大合唱した時私はもうたまらない気持ちになった。

ステージでゆらゆら揺れながら信じられないくらい優しい顔をして嬉しそうにそれを聞いてるすばるくんがいたのだ。

シンプルに嬉しかった。
あんな顔するすばるくんを見られて嬉しかった。
色んな理不尽も、否定も何もかも全部あの場には無くて
ただただみんな楽しいだけの空間みたいな。

今まで体感したことの無い感情だった。


そしてアンコールで歌われたのが【繋がる】

横山さんのソロLIVEで一人で歌う横山さんは見てきた。
音源で、MVでしか聞いていない2人Ver.


私は横山担なので『横山さんすばるくんの声量に飲み込まれないかしら』と要らぬ心配をしていた。

度肝を抜かれた。
全然負けてなかった。
横山さんの言う『すばると戦う』これだった。

2人の繋がるは圧巻だった。
ここまでの色んな思いも葛藤も全てぶつけ合う2人にもう本当に涙が止まらなかった。

こんな風に歌える2人がかっこいいなと思う歌詞がある。

過去も未来も現在も
どこかに向かう途中で
その間にどんな事が起こっても
最後に花丸つければいい

たしかにここに来るまで本当に死ぬほど色んなことがあった。それは横山さんにもすばるくんにも。
それでも2人が歩みを止めなかったから、お互いがちゃんとファンと向き合ってきたから出来たこと。

お互い必死だったから、ファンも必死だったから
分かり合えない時も、いがみ合った時もあったけど
YY×SSを通して少しでも分かり合えたねって私は思いたい。

それくらい素晴らしかったから。

SUPER EIGHTを続け守ってきた横山さんも
自分の夢を追いかけていったすばるくんも
もちろんSUPER EIGHTのメンバーも亮ちゃんも
私の大好きな男たちはどんなに形が変わったとしても
最高と幸せを届けてくれる存在だなと改めて思った。

このYY×SSが第1歩だとするならば
この先の未来に後どれだけの事が起きるのか
ワクワクするよ私は。

いがみ合うのも、憎しみ合うのも性にあわないので
私は私の信じた人を信じ抜くし一緒に楽しいを作っていきたい。

横山裕と渋谷すばるを誇りに思う。
2人に最大限のリスペクトを。


花丸をつけに来た日を目撃できたことを
幸せに思います。


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