「母の日」が近づいてきて思うこと
お店に入れば、
聞こえてきます。
スマホを開けば、
広告が見えてしまいます。
「もうすぐ母の日!
日頃会えないお母さんに、
今年は何を、プレゼントしますか?」
私はその言葉を
見たり聞いたりすると、
胸が「キュッ」と
苦しくなります。
涙がこぼれそうになります。
だって今年は、
母がいないから。
いないことを
思い出してしまうから。
去年の「母の日」は
そんなことは想像さえもせず、
何をしていたかな?
何かプレゼントした?
どこかへ一緒に行った?
いいえ。
多分何もしていない・・・
高齢になった母は、
「もう年やから、母の日は
何もいらないよ。
敬老の日にしてくれたらいいよ」
と、いつも言っていたから。
母はずっと
「私の母」に変わりはないのに。
「敬老の日」は
関係ないのに。
馬鹿でしたね。
ずっと続くと思っていた。
ずっとこのまま同じ日が
永遠に続くと思っていた。
続くわけはないのに。
ずっと
「母の子ども」で
いさせて欲しかった。
「いいおとな」なのに。
笑ってしまう。
でも、
前を向いて歩かないと。
母が大好きだった、
大切にしていた靴を履いて。
正確には、
遺品の中から、貰った靴を履いて(笑)
少しずつ、
一歩ずつ、
自分の道を進んで行くのです。
母はきっとどこかで
見ていてくれて
いるのだから。
こんな私を
応援してくれて
いるのだから。
あなたの「お母さん」は、
お元気ですか?
もし、お元気でいらっしゃるなら
今年の「母の日」は
元気な顔と、
いっぱいのお喋りを
手土産に、
明るい笑顔で
会いに行ってくださいね。
いろんなことを
聞いてみてくださいね。
お母さんが若かったときのこと、
昔、働いていたときのこと、
はたまた、
昔の恋愛話など笑
あなたの知らない
お母さんの姿を。
きっと、
生き生きと
話してくれるはずです。
大切な人を失ってからでは、
後で気がついてからでは
遅いのでね✨
お読みくださり、ありがとうございます😌
