外の筋肉、内の筋肉
12月最後の舞台の時期、車での長時間移動が続き、股関節を痛めてしまいました。
もともと股関節は弱く、日頃から大事に扱ってはいたのですが、使いすぎると本当に夜も痛くて眠れないことがあります。
今回も少し無理をしてしまい、痛みが出てしまいましたが、ストレッチをしたり、しっかり休養を取ったりすることで、だいぶ回復しました。
その影響もあり、年末から年始にかけては、ピラティス・ヨガ・ストレッチを徹底的に行いました。
改めて感じたのは、痛みが出ていた股関節まわりは、やはり筋肉が十分についていなかったのかもしれない、ということです。
私はピラティスのインストラクター資格も持っていますし、ストレッチは小さい頃からずっと続けてきました。舞踊科で大学院まで学び、ある程度の身体の知識もあります。
それでも、年末年始は「徹底的に身体を見直す」つもりで、改めて鍛え直しました。
そこで再確認したことがあります。
ダンスは本当に「内側の筋肉」を使う、ということ。
この表現は少し曖昧に聞こえるかもしれませんが、ここで言う「内の筋肉」とは、体が太く見えない筋肉のことです。
外側につく筋肉をイメージすると、ボディビルダーのような、外からはっきり見える筋肉がわかりやすいと思います。
もちろん、ダンスでも外側の筋肉は使います。
でもそれ以上に、インナーマッスルをとても多く使っている。
だからダンサーは細く見えるのだと思います。
運動量が多いという理由もありますが、それ以上に「見えないところの筋肉」を使っている。
ただ食べる量を減らして細くなっているのではなく、筋肉が引き締まって、結果として細く見える身体。
それを可能にする身体づくりが、踊りなのだと改めて感じました。
ぜひ皆さんも、
「ダイエットで痩せる」のではなく、
踊りの魔法を使ってみませんか?
#身体と向き合う
#ダンサーの身体
#インナーマッスル
#踊る身体
#身体の声を聞く
#股関節ケア
#ピラティスのある生活
#ヨガとダンス
#身体を整える
#内側から美しく
#踊りの魔法
#ライフワークとしての踊り
