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「嫌なものは嫌だ」と言えなかった人生を、終わらせた日。

ずっと分かってた。
本当は、嫌だったってこと。

自分の人生が、好きじゃなかった。

周りの目ばかり気にして、
言いたいことは飲み込んで、
理不尽なことを言われても、言い返せない。

そんな毎日、全然楽しくなかった。

「なんで自分ばかり」
「どうして」

気づけば、そんな言葉ばかり浮かんでいた。

そして、
そんなことしか思えない自分が、
いちばん嫌だった。

仕事もうまくいかない。
家庭でもイライラしてしまう。

このままじゃ嫌だと思って、
一度、全部から逃げた。

そこから、やっと自分と向き合い始めた。



子どももいる。家庭もある。

それでも、2年間
自己投資をしてきた。

主婦で、
本当はパートに戻るのが「普通」だって分かってる。

それが最善だってことも、
とっくに分かってる。

でも。

嫌なものは、嫌だった。

わがままだって分かってる。
それでも、ここだけは譲れなかった。

だからもう、
納得できる道で結果を出すしかない。



悪口が飛び交う環境じゃなくて。

その中でもがいている人が、
少しでも楽になれる場所をつくりたい。

本気で、変わりたいと思ってる人と
ちゃんと向き合いたい。

でも、まだうまく言葉にできない自分がいて、
それが悔しくて仕方ない。



それでも、やりたいことは決まってる。

大きくなくていい。

みんなが笑っていられる時間。
「やりたい」を叶えられる場所。

文化祭みたいな、あったかい空間。


それが自己満足でもいい。

やりたいこと、やればいいじゃん。
そう思える場所をつくりたい。




たとえ冷たい目で見られてもいい。

それでも、ここは譲らない。

もがきながらでも、
この想いだけは、大事にしていく。

「嫌だ」と言えた日から、
自分の人生が動き出すと信じたい。

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