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イギリス&トルコのタイルと建築の旅㉕【バーミンガム・ジュエリークウォーター】

バーミンガム2日目、本当はグラッドストーンポタリーミュージアムへ遠征するつもりだったが、帰りの列車の便が思うような時間がなかったので、行きの列車も泣く泣くキャンセル。
バーミンガムの町歩きとロンドンのパブ巡りに切り替えることに。
ロンドンは雨や曇りが多いイメージだったけど、本当にお天気に恵まれていて、この日も早朝からさわやかな快晴。
昨夜も連れていっていただいたジュエリークォーターをゆっくり歩いてみようと再びやってきた。
ジュエリークォーターは、宝飾&金細工の歴史のあるイギリス国内でも特に製造が集中してきたといわれる地域。
現在もその伝統が受け継がれ活気のある地区だといわれているが、
やってきた時間が早朝だったので、通りは閑散としていた。
数百軒はあるという宝飾専門店や工房、主に赤煉瓦の建物が立ち並ぶ。
アーチ窓が並ぶ元工場や作業場らしき建物。

THE BOTTON FACTORYとの文字が見えるが、ボタン工場?!
グレーの煉瓦が重厚感ある門と建物が一体となったゲートロッジ。
中は墓地に。
こちらの建物も、元工場や作業場として使用されていたもの。
現在はオフィスに改装されている。
BANKとの文字が見えるので、元銀行の建物をショップとして活用してるようだ。
イスラム風の尖塔アーチの窓が並ぶ建物も美しく、赤煉瓦の中に、陶製装飾なども施され、他よりやや豪華な建物だった。
煉瓦に交じってポイント的にタイルもあしらわれ、テラコッタ装飾も細やか。

この通りもお店がオープンしてたら、どんな雰囲気だったんだろう?
真っ赤な扉が印象的。
扉両脇の持ち送りのテラコッタ装飾
この看板は、パールを模しているのかな?
指輪が並んでる看板も。
一目見たら何屋さんか分かる看板は楽しいな。
煉瓦に交じってタイルの装飾も。
ECW?煉瓦文字も今までありそうでなかった。
この煉瓦風タイル?、タイヤ風?の地模様がおもしろい。
扉の文様が独特で目と口に見える・・
手作り感あふれる門が現れた。
ジュエリービジネスセンターの門。
説明板によるとステンレス、鋳造真鍮、ガラスで作られていて、金、銀、宝石を象徴しているのだそう。

ドアハンドルも個性的。
ジュエリービジネスセンター
レストランぽい雰囲気の建物も。
赤煉瓦に黒の扉がかっこいい。
バーインガムで見かけた郵便受けは、大体こんな形で統一されていた。
元銀行の建物。
チャリティショップとして活用されているようだった。
金属で作られたジュエリークォーターらしい看板。
目の前をリスが横切った!
かわいい~
目の前を横切った後、壁を伝ってどこかへ行ってしまった。

そして、一応開店時間に合わせて目的地に設定していたバー、Bartons arms。
Googlemapでは、あと少しでお店が開く時間なのだけど・・
全くそんな気配なし。
えええ~、どういうこと~
ここの内装、かなり楽しみにしてたのに・・
誰かに聞きたいのだけど、人通りも全くない
お店の前には紫のガラスブロック。
地下室もあるんだな。
開店時間になりしばらくお店の前で佇んでいたが、あきらめて戻ることに。

バスで戻ってきた。
後、見に行きたかったピュージン設計の聖チャド教会へ。
入口を入ると、ミサの最中で、内部はちらりと見えたが残念ながら中へ入ることはできなかった。
ヴィクトリア法廷裁判所は1891年に竣工し、その後増改築を経て現在の姿に。
ちょっと濃いめの赤煉瓦、時計塔や八角塔がかっこいい。
現在も法廷として機能しているようで、日曜だったこの日はcloseしていた。

しかし門越しにだが、マジョリカタイル発見。
美しい〜上品な色合わせ。
床のモザイクタイルも優雅

バーミンガムチルドレンズホスピタルの前を通りがかる。
1890年代に建てられた赤煉瓦建築。
現在改修中だった。
バーミンガムをざっと一通り?歩いたので、この後は早めにロンドンへ戻りパブを巡ることに。

それにしてもイギリスの列車のチケットは、日や時間帯によって料金が変動し、日曜日だったこの日は特にロンドン行きが品薄。土日の遠出は避けるべきだったと教訓を得た。

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