料理名で子供に野菜を食べてもらう
うちの子供達は「野菜炒め」というと、あまりテンションが上がらない。
しかし、一言「肉」を入れると、その反応の違いは歴然だ。
アニメ ワンピースのルフィの影響かもしれない。
と、いうことで、今日は「至高のレシピ3」から「肉野菜炒め」を作る。
私はレシピ本から作ったので、にんじんの皮もむいたし、ピーマンの種も取ったが、YouTubeでみると、皮もむいてないし、種も取ってなかった。
私がこれまで作ってきた肉入りの野菜炒めは
①肉を炒める
②肉が焼けたら野菜を入れる(肉は取り出さない)
③市販の「野菜炒めの素」をふりかける
以上で、まぁまぁ美味しい野菜炒めができていた。
というか野菜炒めってこんなもん。って感じで、特に「美味い野菜炒め」を
作ろうと考えたことがなかった。
が、この至高の肉野菜炒めは本当に美味しい。
肉を取り出した後に炒めたにんじんが肉の油で素揚げみたいになって甘い!
ピーマンもくたくたで苦くない!
もやしは最後にいれて少し炒めるだけなのでシャキシャキ感が残るし
野菜のいいところが全部ちゃんと出てる。
これは子供達もさぞ喜んで食べるだろうと食卓に出す。
長男「50点。味が薄い」
次男「ピーマン残していい?」
長男の50点はまぁまぁいいという意味だ。味が薄いという感想は反抗期ならではだろう。まぁ、肉の量を多少ケチったからというのもあるかもしれない。
次男のは“緑色のものは苦い”という思い込みだ。
私が過去に提供した料理の数々を食べての結果だから仕方ない。
私「このピーマンは苦くないよ!とっても美味しいよ!少しだけ食べてみな」
次男(少しだけかじる)「苦くないけど、残していい?」
まぁ、ピーマンを食べないと病気になるわけではないし、残ったピーマンは私が食べた。
ちなみに、長男は13歳、次男は6歳の年の差兄弟。料理の味付けにいつも難航する。同じ家族でも「好きな味付け」はそれぞれ。年の差があれば尚更。自分だって、20代の頃に好きだった味と40代の今とは全然違う。
家族に出す料理って本当に難しい。
