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ru_chan999
程よく“凶”がいい。それはブームにしない、ということ。】
皆さま、こんにちは!
伊藤マユミンです。
今修行中の占いでは
卦(け)というもので、
吉か凶かを判断するのですが
「程よく“凶”がある」ものが
本当の吉卦だ、と
いう風に教わっています。
私はこの考えが
すごく好きです。
何事にも良すぎるものは
「大過」といって、
“望みが大きすぎて叶わない”
と判断します。
(あまりにも良すぎる卦は、
調和を欠き転じて、
望みが叶わなくなる)
この話を聞いた時、
私はとても納得したんですね。
「ああ、この世界はやっぱり
調和=バランス
なのだなあ」と。
「もっともっと」
と売れるから、できるから
集まるからといって
欲のままどんどん
陽の力で突き進むと
いつしか傲慢さを帯びて
いずれ廃れていくー。
だからある意味、
“ブーム”になっては
いけないということです。
やっぱりそこはバランスで
欲を少し省いて
調和していくには
陰の力が必要になってきます。
それは“程よい”
智や「水」の力。
このままで大丈夫かな?と
損得計算したり計画したり
冷静に現状を理解する力。
それは裏返せば
不安や、恐怖由来ものものであり
強すぎると「凶」に値するものなのですが、
“凶とされる気”も
程よく含まれていれば
バランスを欠かないよ、
ということなのかもしれませんね。
今日も読んでくれてありがとう。
ありがとう。
