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程よく“凶”がいい。それはブームにしない、ということ。】

皆さま、こんにちは!
伊藤マユミンです。

今修行中の占いでは
卦(け)というもので、
吉か凶かを判断するのですが

「程よく“凶”がある」ものが
本当の吉卦だ
、と⁡
⁡いう風に教わっています。

私はこの考えが⁡
⁡すごく好きです。

何事にも良すぎるものは
「大過」といって、

“望みが大きすぎて叶わない”


と判断します。
(あまりにも良すぎる卦は、
調和を欠き転じて、
望みが叶わなくなる)

この話を聞いた時、⁡
⁡私はとても納得したんですね。

「ああ、この世界はやっぱり
調和=バランス

なのだなあ」と。

「もっともっと」
と売れるから、できるから
集まるからといって

欲のままどんどん
陽の力で突き進むと
いつしか傲慢さを帯びて
いずれ廃れていくー。

だからある意味、
“ブーム”になっては
いけない
ということです。

やっぱりそこはバランスで

欲を少し省いて
調和していくには
陰の力が必要
になってきます。

それは“程よい”
智や「水」の力。

このままで大丈夫かな?と
損得計算したり計画したり
冷静に現状を理解する力。

それは裏返せば
不安や、恐怖由来ものものであり
強すぎると「凶」に値するものなのですが、

“凶とされる気”も
程よく含まれていれば
バランスを欠かないよ、

ということなのかもしれませんね。

今日も読んでくれてありがとう。
ありがとう。

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