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【ご報告】Gemini認定教育者を取得しました!認定取得のメリットや取得方法を説明します!

先生方、毎日本当にお疲れ様です!
学校DXサポーターの大橋です。

今回は私から一つのご報告があります。
この度、「Gemini認定教育者」を取得しました!
今、無料で認定資格が受けられますので、ご紹介をさせていただきますね!

Gemini認定教育者認定証明バッチ
Gemini認定教育者認定証明書

この記事では、Gemini認定教育者の魅力と、無理なく取得できるステップをご紹介します。ぜひスキマ時間にお読みください。



1.「Gemini認定教育者」とは?


Gemini 認定教育者(Gemini Certified Educator)とは、Google for Educationが公式に提供している教育者向けの認定資格です。

出典:Google for Educationの認定資格と試験

一言で定義すると、「教育現場において、生成AI(特にGoogleの『Gemini』や『NotebookLM』などのツール)を効果的かつ責任を持って活用できるスキルと知識を持っていることを証明する資格」です。

Google認定教育者(レベル1・レベル2)などの既存プログラムの生成AI版とも言える位置づけで、教育現場でのAI活用が急速に進む中、教員や教育関係者の新たな専門性を示す指標として導入されました。

Geminiの認定資格は以下3つがあります。

1. ジェミニ教育者(Gemini Educator)

  • 主な対象: 主にK-12(小・中・高校)の先生や教育関係者

  • 特徴: 従来の「Google 認定教育者」の延長線上にある資格です。日々の授業づくり、校務の生産性向上、児童生徒への学習体験の提供など、一般的な「学校教育現場」での基礎的かつ幅広いAI活用スキルが問われます。

2. ジェミニ教員(Gemini Faculty)

  • 主な対象: 主に高等教育機関(大学、大学院、専門学校など)の教授・教員・研究者

  • 特徴: 最大の違いは「研究(Research)」という言葉が入っている点です。大学等での専門的な学術研究の生産性向上や、より高度なシラバス・カリキュラム設計など、高等教育・アカデミックな環境に特化したAIの活用方法が問われます。

3. ジェミニ大学の学生(Gemini for Higher Education Students 等)

  • 主な対象: 大学生、大学院生などの高等教育の学習者

  • 特徴: 教員側ではなく「学生側」の資格です。論文執筆やデータ分析といった高度な研究活動において、ハルシネーション(AIの嘘)や著作権に配慮した「学術的な厳密性」を保ちながらAIを使うスキルや、社会に出るためのキャリア準備(職業上の準備)としてAIを活用する力が問われます。

私は、ジェミニ教育者(Gemini Educator)を取得しました。


2. 取得するメリット


「でも、試験や勉強は大変なんでしょ?」と思われるかもしれません。
ご安心ください。ご自身のペースで無理なく進められます。

Geminiで画像生成

取得の最大のメリットは、「生成AIを自分の有能なアシスタントにする方法」が明確になることです。
例えば、「来週の学級活動の指導案のアイデア出し」「保護者向けのおたよりのベース作成」「小テストの問題作成」など、これまで何十分も悩んでいた作業が、Geminiと対話するだけで数分で形になります。
先生方の「考える時間」を大幅に削減し、心と時間のゆとりを生み出してくれるのです。

  1. スキルの公式な証明:合格するとデジタル認定証(バッジ)が付与されます。名刺、履歴書、SNSのプロフィール欄に掲載することで、自身のAIスキルを対外的にアピールできます。

  2. 自己流からの脱却:体系的な学習と試験を経ることで、「セキュリティは大丈夫か」「自分の使い方は合っているか」といった不安を払拭し、自信を持ってAIを教育に導入できるようになります。

  3. 校務の圧倒的な効率化:試験準備を通じて学んだスキルを活かすことで、日々の業務時間を大幅に短縮し、生徒と向き合う時間を増やすことができます。

これから教育現場でのDXや生成AIの活用を進めていきたいと考えている方にとって、その第一歩となる最適な目標(マイルストーン)となる資格です。


4. 合格するための勉強方法


まず、認定テストを受ける上で、日常的にGeminiやNotebookLMを活用していることが必要だと感じました。
以下①と②のコースをすべて学習しましたが、それ以外にも実用的な機能が理解できているか、実践的な使い方ができているかを問われるような問題が複数ありました。
まだ、日常的にGeminiやNotebookLMを活用されていない先生方は、是非、コースを習得しながら、実務でも積極的に使用していただくのが良いと思います。

① コースを受講:「K12教育でGoogle AIを使い始めよう」
まずは基礎から。生成AIの仕組みや、教育現場でAIを責任を持って使用するための基本的な考え方を学びます。「AIとは何か?」という漠然とした不安が、ここでスッキリ解消されます。

画面上では、英語表記で表示されますので、Chrome画面上で右クリック→日本語に翻訳をクリックしてください。日本語の表記に変えることができます。

※Chromeは Google Inc. の商標です。
※Chromeは Google Inc. の商標です。

② コースを受講:「Geminiによる教育者向け生成型AI」
次に実践編。Geminiを使って授業計画を立てたり、児童生徒のレベルに合わせた教材を作成したりする具体的なプロンプト(指示の出し方)を学びます。「明日、あの単元でこう使ってみよう!」とワクワクする内容です。

③ 「Gemini認定教育者」認定試験を受験 
学習を終えたら、いよいよオンラインで試験に挑戦です。
合格すると、冒頭でお見せしたような「認定証」と「バッジ」が発行されます!自分のスキルアップが可視化されるのは、大きな自信に繋がります。

Geminiで生成

※各学習コースや試験の詳細については、こちらのガイドブックPDFを参考にしました。(※こちらも英語表記となっておりますので、是非、GeminiにPDFを読み込ませ、日本語で翻訳させてみてください!)
https://services.google.com/fh/files/misc/geminieducatorexamguide.pdf


5.学習段階で得るものが多かった


まずは通勤電車の中や、ホッと一息つくコーヒーブレイクの時間に、ステップ①のコースを少しだけ覗いてみませんか?

そして、日常的にGeminiやNotebookLMを通じてGoogleの世界を楽しんでください!
その「小さな積み重ね」が、必ず合格につながると思います。

生成AIという新しいツールを、先生方が教育的目標に沿って活用されているという証明の一つとして取得していただけたら、素敵だなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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