【DIY】モニターホン交換してみた(あと壁紙変えたりもろもろ)
賃貸経営において、いまや「モニター付きインターホン」はインターネット無料設備と並ぶ必須の空室対策。セキュリティ的に、毎回ドアの覗き穴で相手の顔を確認するのはちょっと厳しい。息を堪えるのも面倒だ。
今どきこれが無いアパートも無いだろうが、15年超えると見た目にだいぶ古い感じがするので交換したくなるものだ。
コスト💰️
今回、アイホン製の定番モデル「JS-12」を楽天で12,000円で購入(今は13,000円に値上がりしたよう)。
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モニターホン変えるだけなら全然大した作業ではないし1時間もあれば余裕でできる。これを業者に頼むと部材費込みで約3-4万円ほどの見積もりが飛んでくるので、モニターホンは毎回自分で変えることにしている(未だにガス会社が交換してくれるアパートもある)。浮いたお金を考えると時給2万ぐらい?コスパはとても良い。
ちなみに、コンセントを挿すだけのタイプではなく、電線を直接つなぐ電源直結タイプの場合、電気工事士の資格が必要。
アパートについて
今回、築26年の1K×15室のRC造アパートで、退去後の現状回復のついでの交換。
このアパート、2年半前に購入を検討していた時点から既存のオートロックが故障していて、指値(価格交渉)でその分安く購入できた。購入後、アパートにインターネットを導入し、その際に同じ会社から有線ではなく無線接続タイプのオートロック(共用部の親機と各部屋の子機)を導入した。つまり、壁の中に眠っている既存の古いオートロック回線は、完全に不要なっている状態。
既存のモニター

↑既存の設備。
古い既存のオートロック用モニター子機」と、玄関前と繋がっている「受話器のようなもの」が並んでいる。
受話器とモニターの裏にそれぞれ壁に穴が空いている状態で、モニターは画質が悪いだけでなくなぜか白黒にうつる。見た目にも古臭い。


壁からはたくさんの電線が出てるが、使うのは電源用のVVFケーブルと、玄関前と繋がるチャイムケーブル2本だけ。以前説明書を読んで、電源とDとEに繋がってるチャイムコードだけで動作確認したので迷いは無い。それ以外の低電圧っぽい怪しい電線や、受話器用の電線はすべて根元からカットした。
結構ビビリな性分なので、カットした不要な線は万が一を考えて、すべて絶縁テープでぐるぐる巻きにしておく。しなくていいんだろうが、一応ね。。
壁の補修
壁紙も替えて、オートロックの子機を壁掛にするつもりだったので、いろいろと準備が必要になる。
古い壁紙を剥がして、子機を設置する場所に配線用の穴をあける。

古いモニターのための穴は不要なので塞ぐ。穴が大きいのでメッシュプレートとパテだけではベコベコになるしパテも割れるので、下地を組んだ。

端材の木材で壁の裏から塞いだあと、別の箇所で要らなくなった石膏ボードを嵌め込んで、パテで平らに埋めていく。
新しいオートロックのモニターは壁掛けで収めたいので、設置予定場所に新しく穴を空ける。あらかじめ下地探し(どこ太)を使って、裏に余計な木材がない場所を探しておく。ここにも電源が必要になるため、VVFケーブルから電線を分岐させて、プラグを新設して壁裏に置いておいた。
モニターホン設置
配線と穴の処理が終わったら、壁紙(クロス)を綺麗に張り替える。クロスを貼ればだいぶ雰囲気が変わるのだ。
そして「JS-12」の子機を設置。
先ほど用意した電源用の電線と、チャイムケーブルを差し込むだけで、室内側は完了。
ついでにスイッチプレートも交換。

玄関前の親機(カメラ)の交換
最後に玄関前のカメラ付き親機を交換する。


こちらも室内側と同じで、子機に繋がるチャイムケーブル以外に、古いオートロック用と思わしき低電圧線が何本か伸びているが、迷わずすべてカット。
新しい親機にチャイムケーブルを繋ぎ、壁にビス留めして終了〜。
一応周りをコーキング。

設備が古いと部屋が古臭い感じになってしまうので、モニターホン交換を1.3万でできるなら全然やっていいと思う。
ついでにいろいろやりだすとめちゃ時間かかったが。。
