初期研修始まった感想
ホワイト病院を選んで良かった
研修医、初期研修と聞くと、ハードなイメージを抱く人も多いと思います。実際、私もそうでした。しかし、高倍率のマッチングを勝ち抜き、第一希望の病院へ入職できた恩恵を享受できていると感じています。
私は初期研修病院を選ぶ際、労働環境を最重視しました。「自分の成長のために」とか言って超ハイパー病院(言い換えればブラック病院)に自ら飛び込んでいく人も少なからずいますが、そのような過酷な労働環境下で心身を病んでしまっては元も子もないからです。
健全な成長を遂げていくためには、健全な労働環境が必要不可欠です。
理想の研修病院像
個人的に理想的な研修病院像として、自身の希望でハイパーにもハイポにもできる病院が良いと思っています。私の研修病院は研修医の希望次第で担当する症例数や手技の範囲などもかなり融通が効くので、その点でも恵まれた環境であると感じています。
当然、まだ研修始まったばかりで、今後大変なこともあるかもしれませんが、それでも、ホワイトな労働環境と待遇の良さが自信と安心感とやる気をもたらしてくれます。
できた時の嬉しさ
医学生の時は資格の問題などでできなかった手技を研修医になると実際にやれる楽しさがあります。たとえば、動脈血ガス採血も、始めて自分で採血できたときはとても嬉しく感じました。決してハイパーな病院ではありませんが、希望したところ、研修開始数日目から救急外来で担当させてもらうことができました。やはり、どのくらい成長できるかどうかは研修医個人のやる気次第であって、病院の規模や症例数、ブランドなどに固執する必要性はないです。
立地の良さ
電車で東京都心部までのアクセスも良好、宿舎から徒歩数分圏内に電車の駅、大型のショッピングモール、病院があるという最高の立地にも感動しています。初期研修が始まってから、QOLが大きく向上したことを実感しています。
いかに2年間を過ごすか
高い給料をもらえること、社会人になったこと、今までより暮らしやすい・遊びやすい立地に移住したこと、自分の希望次第でハイパーにもハイポにもできること、などを踏まえると遊んで暮らしたくなる気持ちも少なからず湧いてくるものです。しかし、気を緩めることなく、3年目以降、そして将来の医師人生にとって有意義な初期研修となるよう、精一杯励んでいきたいと思っています。
