再び教授に。変化を楽しむ人であれ!
4月1日付で京都橘大学健康科学部臨床工学科 教授に着任いたしました!
森ノ宮医療大学や大阪電気通信大学、近畿大学など近畿圏には有名な臨床工学技士養成校が存在しますが、京都府内では初の臨床工学技士養成校です。
臨床工学技士(CE)資格もCE養成教員経験もない臨床工学科新任教員となりますが、これまで取り組んできた手術支援技術の研究活動・研究開発/事業化支援業務(メディエライト社にて継続)とともに、医工産学連携・文理融合の経験を元に本学科の看板に掲げる
「機器開発ができる臨床工学技士」
を養成すべく、研究の楽しさ、機器開発の楽しさを伝えられるように努めます。
京都橘大学とは?
京都橘大学は京都駅からのアクセスも良好な京都山科にキャンパスを構え、現在10学部18学科が1拠点に集結する文理融合の総合大学です。もうすぐ学生数も1万名に届こうとしています。
教学理念とタグライン
本学の教学理念は
タグラインは
です。
女子校として「自立した女性の育成」を教学理念としてきた本学は、その後の共学化を期に男女両性の「自立」と「共生」へと発展させるとともに、社会と人々の幸福に貢献できる実践的な学問の追求と人材育成のために必要な「現場での問い直し・再構築」を重視する「臨床の知」を教学理念としています。臨床工学で言えばまさしくチーム医療・医工連携のための必須要素を教育の柱としています。
またVUCAとも言われる不確実性と複雑さに満ちた現代において、変化を恐れずむしろみずから変化を楽しみ次代を切り開く人材となるべく、「変化を楽しむ人であれ」をキャッチコピーとしています。
私自身、研究者としてのキャリアの途中から、様々な変化を受け入れ、実践し、発展させて楽しむことをモットーにしています。大学教授から農家・起業家/経営者・研究者・さらには学生(在学中)を経て、また大学教授に戻りかつ多様なキャリア・業務に並行で従事する中、変化を楽しむことの重要さを学生さんに伝えることが出来ればと思います。
新棟ACCADEMIC TERRACEは圧倒的な教育研究設備
今年度の臨床工学科・工学部ロボティクス学科・デジタルメディア学部の新設とともに竣工した最新の教育環境を備えた新棟「アカデミックテラス」に当学科の研究室と手術シミュレーション室等の充実した設備を備えています。
私自身ACCADEMIC TERRACEに入るのはこの4月1日が初めてでしたが、その存在感、デザイン、設備に圧倒されました!
シンガポールのNUS(シンガポール国立大学)やNTU(南洋工科大学)の様な、と言ったら言いすぎかもしれませんが、なかなか国内大学では珍しいレベルの校舎だと思います。
臨床工学科には手術シミュレーション室(手術室)、医療機器管理ルーム(ICU/透析室)、医用工学シミュレーションルーム(実習室)といった充実の設備。





心カテのシミュレータを有する臨床工学科はかなり珍しいと思います!


3月22日のお披露目以降、メディアでも多く取り上げられています。
この新しい環境の中、新しい教育と研究、さらには社会実装に貢献していきたいと思います!
