【設計編②】もう後戻りできない。体力ギリギリ夫婦、ついに航空券を買う|シニア夫婦の32日間ヨーロッパ旅行
来年のヨーロッパ旅行まで、ついに1年を切った。
いよいよ、旅のスケジュールの最終確定や航空券の購入など、具体的な手続きのフェーズに入ってきた。
旅のルートはこちらの記事に書いている。
リタイアした今だからこそできる長期の海外旅行だ。
体力的には、今回がギリギリかもしれない。でも、だからこそ今、挑戦したい。
航空券の予約にとりかかる
まず取りかかったのは、ヨーロッパ往復の航空券の検索。
Google Flight、Booking.com、Skyscannerなど複数のサイトで比べてみる。
今回の旅は「行き」と「帰り」の空港が違うので、検索の際は「往復」ではなく「複数都市(周遊)」を選択すればいいのが分かった。
おお〜!リサーチ力が進化してるじゃない。
出発日は、5月の連休明けから中旬あたり。日をずらしながら、なるべく安くて負担の少ないルートを探していく。
経由地で大きく旅の印象が変わる
オーストリアへ行くには、いくつかの経由ルートがあった。
東アジア経由(韓国・台湾・シンガポール)
中東経由(カタール・ドーハ)
ヨーロッパ主要国経由(フランス、オランダ、フィンランド)
安いのは台湾経由(エバー航空)、カタール経由(カタール航空)、フィンエアー(JALと共同運航)などか。
また、週末発より平日(特に火曜・水曜発)が、価格は抑えられる傾向がある。
うん、うん。平日出発できるの、リタイア組の強み!
条件は「乗り継ぎ1回」「全行程20時間以内」。無理は禁物だ。
夫は70歳、私も60代後半・・・。気持ちは20代でも長時間のフライトや乗り継ぎは厳しい。
10時間以上のフライトのあと、さらに移動がある。
若いころなら勢いでなんとかなった。でも今は、無理をするとあとに響く。
年齢を否定するのではなく、ちゃんと受け止めて旅を組み立てる。
調べていくと、表示価格は一見安くても、預け荷物が有料だったり、重さ制限が厳しかったり、変更・キャンセルが不可だったりする。
何が起きるかわからないお年頃だ。変更やキャンセルの対応ができるチケットの方が安心だ。
地域的に不安なので中東経由も避けた方がいい。
フライト決定!でもカード決済が?!
最終的には、安心の日本の航空会社で行こうと決めた。
フィンエアーとJALの共同便を、JALの公式サイトから予約した。
関空発、フィンランド経由、ウィーン行き
アムステルダム発、フィンランド経由、関空着。
Booking.com経由より、公式サイトだと、
2人で2万円ほど安くなった。これはうれしい誤算♪
さていよいよポチ・・・ところが
先日作ったばかりの楽天VISAカードが使えない!
えっ?なんで?楽天ポイントをためたかったのに、ざんね~ん。
どうやら新しいカードは、利用上限の関係で一定期間の利用制限があるらしい。仕方なく、別のカードで決済に進んだ。
「確定」のボタンを押すとき、ほんの一瞬だけ指が止まった。
金額も大きい。でも、押した!
これで本当に行くんだ。
ついに、夫と私ふたり分の航空券を購入したぞ。
次は宿の手配、そして…
航空券が確定した。ついに旅が動き出した。
これで宿の検索と予約に本格的に取りかかれる。
実はすでに、ホテルやAirbnbを調べ、お気に入り登録を進めている。
にしても・・・宿泊費の高さに改めて驚いている。
安くて、便利で、きれいで、キャンセル無料で。
できれば窓からの眺めのいいところで。
なんて探しているうちにちょっと疲れてくることも。
黙々とパソコンに向かってる私に、夫は「そのうち泊まるところなんて決まるよ」と言うけれど、私は早めに安心しておきたい性格で…。
まだまだ先は長いけれど
見どころの下調べ、移動手段の確認、地下鉄・トラムの乗り方、
お得なツーリストカードや現地ツアーの手配など、これからやることは山積み。
「旅の準備も旅のうち」と思いたいけど、正直ちょっと息切れ気味。
つまづくことがあると、「ほんとうに行けるのかな?」と思う日もある。けど、ここであきらめない。
それでも、ひとつひとつ前に進んでいくのが、きっと旅の一部なのだと思う。そうだ。旅の準備リストに、「体力維持」も入れておこう。
※この旅は「32日間シニア夫婦ヨーロッパ旅行|セルフプロデュース記録」としてまとめています。
次回は【設計編③】に続きます。
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