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3分で確認!! 本日の医療ニュース 25/1/28号

おはようございます😃
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それでは早速本日の気になったトピックスを紹介していきます👇


【本日のピックアップトピックス】

①【薬機法改正】健サポ薬局→「健康増進支援薬局」として認定薬局に

【ちょこっと解説】

  • 厚生労働省が健康サポート薬局を「健康増進支援薬局」として認定薬局に格上げする方針を発表。既存の「地域連携薬局」「専門医療機関連携薬局」に次ぐ3つ目の認定薬局となる。

  • 「健康増進支援薬局」は、外来患者への調剤・服薬指導に加え、地域住民の健康相談や在宅患者への対応、医療機関との連携などの基本機能を備え、住民の健康維持・増進を積極的に支援する役割を担う。

  • 従来の健康サポート薬局は届出制であり、認知度や届出軒数の低さが課題であったが、認定薬局化により認知度向上と機能の明確化を図る狙いがある。



②風しんワクチン “供給不安定” 出荷前倒し急ぐ 厚生労働省

【ちょこっと解説】

  • 風しんワクチンの供給が不安定で、出荷が停止されたことにより医療機関の予約受付に影響が生じている。東京都医師会の調査では、多くの医療機関で不足と報告されている。

  • 妊娠中の風しん感染は先天性風しん症候群のリスクを増加させ、目や耳、心臓に障害をもたらす恐れがある。定期接種や追加接種が推奨されているが、供給不足が懸念材料。

  • 厚生労働省は製薬会社に出荷の前倒しを依頼し、2月以降は供給量改善の見込みとされている。しかし、根本的な問題解決策の必要性も指摘されている。



③エーザイ認知症薬、投与頻度半分に 患者の通院負担減

【ちょこっと解説】

  • エーザイとバイオジェンのアルツハイマー病治療薬「レケンビ」は、米FDAから新しい投与スケジュールの承認を取得。1年半の隔週投与後、4週間に1回の投与に移行が可能となり、患者の通院負担を大幅に軽減。

  • 本剤は脳内のアミロイドを除去し、症状進行を27%抑制する効果を持つ。治療中止により効果が失われることから、継続投与による効果の持続が重要である。

  • 新投与スケジュールは、米国での1年半の隔週投与完了後に適用可能。従来の2週間に1回から4週間に1回への変更により、治療の継続性を維持しながら患者負担を軽減する画期的な進展である。



④2024年改訂「鼻アレルギー診療ガイドライン」のポイントは

【ちょこっと解説】

  • 2024年改訂「鼻アレルギー診療ガイドライン」は、鼻炎診断の簡素化、新たな局所アレルギー性鼻炎の確認、抗ヒスタミン薬用量の明確化、治療法効果発現解説図の追加を重視。これにより診断と治療の精度を向上。

  • 2025年春の花粉飛散は多く、重症化を防ぐためにセルフケアと初期療法を強調。「花粉症重症化ゼロ作戦」では、早期対応が重要で、花粉への接触減少と、舌下免疫療法の推進が目指される。

  • 局所アレルギー性鼻炎の診断強調と「花粉症日記」の有用性を訴求。花粉飛散に応じた症状記録が診断の助けに。GRADE方式の導入に向けて、ガイドラインの明確化と柔軟性が次回改訂の課題。



⑤ゾフルーザ、小児でもB型なら考えてもいい?

関連情報👇

【ちょこっと解説】

  • インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」について、日本小児科学会の2024/25シーズン指針で、B型インフルエンザに対する推奨度が変更となった。1〜11歳の小児において、B型感染例では使用を考慮できるようになり、これは発熱期間の短縮効果が確認されたためである。

  • 薬剤使用における重要な注意点として、食事の影響を受けやすく空腹時服用が望ましいこと、10mg錠と20mg錠で生物学的同等性が担保されていないため規格変更での代替調剤は不可能であることが挙げられる。

  • 嘔吐時の対応については、服用から嘔吐までの時間により血中濃度が異なり、特に服用直後の嘔吐では有効血中濃度に達しない可能性があるため、再投与は医師の判断が必要である。



⑥論文、学術誌… 不確かなワクチン情報 その“根拠”を追跡

【ちょこっと解説】

  • 2024年、日本で導入されたレプリコンワクチンで、「シェディング」という主張が拡散。これは、ワクチン接種者から排出された成分により未接種者が体調不良を起こすという、科学的根拠に乏しい情報。

  • きっかけは日本看護倫理学会の緊急声明。シェディングの可能性を示唆する海外論文を引用していたが、論文の信頼性や掲載雑誌の信憑性に疑問が示唆された。

  • この事態は情報源の信頼性を見極めることの難しさを浮き彫りにした。確証バイアスのように、人は自身の仮説に合致する情報に偏る傾向があるため、情報過多な時代において客観的な視点を持つことが重要。



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【医薬品供給情報】

こちらでご案内する情報は主に下記のサイトから情報を得ています。

医薬品の供給状況を確認できる大変便利で有難いサイトですので是非ご活用ください。

①大正製薬


②科研製薬


③扶桑薬品工業


④岩城製薬


⑤日本臓器製薬


⑥ヤンセンファーマ


⑦沢井製薬


⑧武田テバ


⑨日本ケミファ


⑩参天製薬


11)大杉製薬




厚労省のホームページでも随時、供給情報が公開されています👇

医薬品の供給状況の現状を網羅的に把握したい場合などにおすすめです。




【その他のご案内】

①施設在宅運営の落とし穴と乗り越えるための実践ノウハウ





本日の情報は以上です。
それでは次回の配信もお楽しみに♪


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