地味じゃない。静かに熱い。かるた愛好会のチラシを作ってみた
娘の部活「かるた愛好会」のために、母ができること
わたし自身、かるたといえば――
お正月に家族で遊ぶ百人一首くらいのイメージしかありませんでした。
けれど、お嬢が楽しそうに話してくれるうちに、その奥深さや静かな熱気にどんどん惹かれていって。
「なにか手伝えることがあればいいのに」
「お嬢がもっと楽しく活動できたら」
そんなふうに思うようになりました。
非公認クラブというハードルと、ふとした気づき
お嬢が所属しているのは、学校の非公認の「かるた愛好会」。
だから、他の部活のように「ぜひ入部してね!」と勧誘の声をかけることも、自由にチラシを配ることもできません。
でも、よく聞いてみたら
掲示はOK
新入生の方から「チラシありますか?」と尋ねてくれたら手渡すのはOK
ということが判明して。
「じゃあ、チラシはあるの?」→「……作ってないかも」
「それなら、私、作ってもいいかしら?」
そうして、母による“かるた愛好会チラシ”の制作がスタートしました。
テーマは「かるたって、かっこいい」
競技かるた、知ってる?
知らないよね?
一緒にやろうよ。
そんな思いを込めたデザインにしたいと思いました。

「地味」「古風」――
そんな先入観があるからこそ、あえて黒一色でメリハリを効かせて、
真剣勝負の緊張感や、凛とした静けさを表現しました。
メインビジュアルには、シルエットと縦書きキャッチ。
両端には畳のフチっぽい帯模様もあしらってみました(フリー素材、ありがとう…!)。
今の私にできることを、精いっぱいに
思った以上に喜んでもらえて、掲示もしてもらえることに。
他のカラフルな手描きポスターに混じって、
デジタルの黒一色チラシが逆に目立つかもしれない、なんてちょっと思ったりもして。
もっとかっこいいデザインを作れる人は、たくさんいると思う。
でも、今の私には、これが精いっぱいだった。
それでも、誰かの目にとまって、
「かるたって面白そう」と思ってくれる子がひとりでもいたら、
それだけでうれしい。
もし何か感じてもらえたなら
かるたも、チラシづくりもまだまだ初心者だけど、
「これ、ちょっと気になるな」と誰かの目にとまったら嬉しいなと思ってます。
感想とか、「ここが好きだったよ〜」みたいな一言でも、もらえたらすごく励みになります!
次に何か作るときの参考にもなるので、よければコメントくださいね◎
