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魅惑のパッフェと、わたし。

あっ、あと5カットだ、

フィルムカメラによって動き出す休日、 写真屋まで 散歩がてら歩くかと準備をはじめたわたしである。

どうも、やまぐちです。 なんだかんだで梅雨になって、2022年も残り半年。 このカウントダウン正直好きじゃない。 もっとのびのびと時間にとらわれず歳をとりたい。

まー準備しよ、 言わずもがな化粧はしない。日焼け 止めだけ塗って、相変わらず苦戦する鍵閉めを終え 出発。

フィルムカメラを撮るときは、何も考えちゃいない。

綺麗な写真を撮ろうとか、 映えとか。 自分があっ、と思った場面を撮ってる。 でもいつも思うのは、シャッターを切る私ってドラ マの主人公みたいだなって、、、。 (へへっ)


写真屋までの道中に商店街がある。
古くからある商店街らしいが、シャッターが開いて るお店が多い。 雰囲気が好きだ。

私の10歩前を歩く、 京都マダム。 追い越そうと歩速を上げたとき、ヒュッとマダムた ちがある店に入って行った。

フルーツパーラー?

聞いたことと見たことはあるが、実際には入った経
験がない未開拓地。
フルーツパーラーという8文字の魅力に惹き寄せら れ、マダムの後に続いて入店。

3名様でしょうか?

なわけないでしょうが! (わら)
まあ、間違えられても仕方ないぐらいのタイミング で入店したからか。

いえっひとりです。

マダムたちと2席違いの席に案内された。 全席カウンターなんだ。

アンティーク風の店内、どこか懐かしさを感じされる小物や食器。 もう既に居心地が最高なんだが。

とりあえず、季節のフルーツパッフェを注文。 おまかせにしとけば間違い無いんだよな。

隣のマダムの話に耳がいく。 飼っている猫の話。

内容は忘れたが、飼い猫の名前がマー君というのは 鮮明に覚えてる。 理由は、嵐の相葉雅紀のファンだったらしい。 マダムの情報交換会をBGMにパッフェを待つ

スイカ・メロン・イチゴ・パイナップル キウイ・ バナナ


わっ、 パッフェだ、 フルーツめっちゃ刺さってる、、、。
今流行りの映えなパフェでは決してない。 でもわたしは、こういうのを求めてた。 早く手をつ けたい。

あっ写真撮ろ、

フィルムカメラのラストカットはこのパッフェとなった

フルーツに謎の緑のシロップがかかった少し氷が入 ってるタイプのバニラアイス。 なんか懐かしい。
わたしが何より嬉しいポイントは、コーンフレーク 等のかさ増しトッピングを使用していないところだ。

フルーツも美味い...。
終盤に差しかかると、 フルーツの果実を吸ったバニ ラアイスがほのかに溶けてフルーツシェイクに大変身!これもこれであり。 謎の緑のシロップもいい仕事してるわ。

一滴も残さず完食。

幸せが溢れた、 魅惑のフルーツパッフェ、 。

余韻に浸っていたけど、 現像というミッションがあ
るため サッと店を後にした。

マダムに感謝だ、

魅惑のフルーツパッフェ

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