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【日記】春分

さて春分です。
すみません。祝日になってたなんて知らなかったです。今まで気にも留めずに、ただただ会社を休んでました。
国をあげて春が来たことを祝うんですね。二十四節気すべて祝日にしたっていいんですよ。

前回の啓蟄にて口火を切ったかのように、目に見えて(?)暖かくなりました。文字通り、の到来がかります。まだ寒い頃に立春と予告したのはこれのことだったのですね。

大寒から雨水に至るまでの違いがわからなかったのは、私が認識できる温度変化の領域の外だったからかもしれません。フェノールフタレインの中和滴定のグラフの急上昇する箇所(=変色域)みたいに、今の温度感がちょうど私の変色域なのかもしれません。

さあ、休日であろうと、いつものように通勤の途中で渡る橋へ向かいます。ついにコートが要らなくなりました。パーカーだけで出歩いてます(ズボンも履いてます)。

河川敷にいつもより人が多いのは、暖かくなったからでしょうか。それとも休日だからでしょうか。いつもと条件が違うので比較が難しいですね。
水草とBTB溶液が入った試験管の隣に置く、BTB溶液だけが詰まった試験管が欲しいです(対照実験)。

ただ、こちらも負けじと休日なので川縁まで降りて観察する時間があります。いや、平日だろうと早く家を出ればいいだけなんですが…。

そして鴨です。

ネギは背負ってない
息止め対決
かもかもかも…

今日はどアップです。いつもより多めに写しております。心なしかちょっとずつ流されてます。Wikipedia情報によると4月ごろ旅立ってしまうらしいので、もう少ししたらお別れです。

なんか手前に写りました。さぎ…ですかね。レターパックで現金送れって鳴いていたので多分そうです。

前回に引き続きセキレイも。

このひとはずっといるみたいです。今は鴨の登場回数が多いですが、もしかしたら年間レギュラーになるかもしれません。

最後に桜です。

前回と同じ枝、同じアングルです。せっかくなので比較画像を。

←前回/今回→

確実に膨らんでいます。0分0厘3毛咲きくらいにはほころんでいるでしょうか。来月には開花するかもしれません。

…いや、それはいいんですが、完全に観察日記になっています。私の心情の変化などは書かなくていいんでしょうか。

童謡「春がきた」を思い出してください。春がきたと触れ回ったあと、山、里、野に来たと報告して終わります。春が来た喜びを言葉にするなんて野暮なんです、きっと。
春の陽気に絆されて、語彙も鴨も流されてしまったようです。


はしさん主催の #私の二十四節気 という企画に参加しております。

休みの日に川辺で写真撮りまくるおぢさんと化してしまいました。まさか咲く前の桜を撮るようになるなんて。あ、これが私の変化か。

遠くない将来、桜も散ります。夏に向けて変化が感じられる何かを今のうちに見つけておきたいところ。

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