【日記】清明
さて、清明です。一日フライングですが(理由は後述)。
日帰りで行ける範囲に晴明神社があるので、じゃあ行ってみようと思っていました。昨日までは。
晴明じゃなくて清明なんですね。既のところで私の式神(Google先生)が教えてくれました。
今年は二十四節気ごとに近所の川沿いを定点観察しています。"沿い"の時点で点ではありませんが。
そんな定曲線観察ですが、休日なうえに桜も咲いているのでいつもより人が多いです。わかりやすく"春"してます。
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いつも通りの鴨です。4月には去ると聞いています。


写真では伝わりませんが、結構鳴いてました。帰省の時期でも相談しているのでしょうか。前回、サギの近くにいたのでカモにされていないか心配です。
そんな鷺も居ました。この子たちもセキレイ同様ずっと日本にいるみたいです。

で、セキレイも居るには居るんですが、何しろすばしっこいので写真はありません。特に、ケータイを構えた不審者こと私は避けられるみたいです。だれが不審者やねん。
おっと、これではただの鳥写真あつめになってしまっています。もっと季節を感じなはれ。
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川沿いに咲いていたユキヤナギです。

動植物に疎い性分なので、今日まで咲いていることに気付きませんでした。同定ありがとうGoogle先生。
見ごろは3月~4月だそうです。まさに今。名前も風流ですね。たしかに雪が積もったように見えます。
こちらはアブラナ。

個人的にはスーパーの油コーナーで見るイメージです。ベニバナと並んで。あそこ、花畑だったのか。また、菜の花という名であれば総菜コーナーによく居ます。…すみません、花に疎くて。
これも春ごろに咲く花だそうです。勝手に年中咲いているイメージを抱いてました。造花じゃないんだから。
逆に、「この花はこの季節に咲く」という知識ないし経験があれば、季節をより多層的に実感できるのかもしれません。文字通り、日常風景に色がついて見えるわけで。
今まで惜しいことをしたというか、これからはより楽しめるというか。
さいごは桜です。前々回の啓蟄から同じ枝を観察しています。

比較画像も。

これぞ定点観測ですね。
こんなにじっくり桜の蕾を見たのは生まれて初めてです。周りの花々は咲いているのですが、私が選んだ枝は遅咲きのようで。まだ観察は続ける必要がありそうです。近所にワシントンが住んでいないことを祈ります。
実際、周りの同期の桜たちは華々しく咲いて、散って、葉を見せている者もいます。


年のせいかダジャレが増えてきました。季節が廻るということはそれだけ年を取るということです。
さて、なぜ一日フライングしたか…ですが、どうも今日の午後から雨らしいので、その前にこれを収めておきたかったわけです。実際これを書いていたら降ってきました。
はしさん主催の #私の二十四節気 という企画に参加しております。
他の方の投稿を辿ると、同じ季節なれど違う地域の様子が見られます。関東はもう桜咲いてたんだ…とか、北海道はまた雪なのか…とか。
それだけでも面白いのですが、私自身の変化に私自身が一番驚いています。これまでの人生で「雨が降る前に桜の写真を撮っておこう」などと思ったことがあったでしょうか。びっくり。
しかも、ここに載せるためじゃない、個人的な記録として風景写真をモリモリ撮ってます。勝手に撮影日時が記録されるのは便利ですね。
晴明神社は、…またいつか行きます。この時期の、しかも休日昼間の京都市内のバスなんて混んでるだろうし。
