片づけをしたら、自分の求めるものについて考えさせられた
シーナさんが部長を務める「片づけ部」に所属している。
私は元々掃除も片づけも苦手な方だ。
掃除も片付けも気持ちがスッキリする行動だと分かっている。
だけど、なかなか行動に移せない。
そんな私が片づけ部に所属してから、ほぼ毎日片づけが続いている。
『#片づけ部』を閲覧すると、片づけ部のみなさんのつぶやきや記事を見ることができる。
記事を見る度に『ああ、みなさん頑張ってるから今日も片づけやるぞ……!』という気持ちにさせてくれる。非常にありがたい。
片づけ部のことを知った時
『誰かと一緒ならやれそうだし、続けられそうだ』と思い、すぐシーナさんの記事に入部希望のコメントをした覚えがある。
片づけ部の片づけは1日5分。もちろんそれ以上やっても良い。
毎日最低30分だったらきっとすぐに投げ出していたと思う。
1日5分というのが『5分なら出来そうだな』という気持ちにさせてくれるのだ。
片づけをしたら(する予定でも良い◎)「#片づけ部」で呟くか、部長のシーナさんの記事にコメントする。報告することもモチベに繋がっている。
何にでも言えることかもしれないが、継続のコツは最初のハードルを下げることなのかもしれないなと感じる。
続けられそうだったら、少しハードルを上げてみる。
上げてダメだったら、ハードルを下げれば良いだけだ。
片づけに取り組む日々が少しずつ積み重なっていくうちに、部屋が綺麗になるだけではなく心が軽くなっていることに気が付いた。
私は昔から、頭で考え過ぎて行動に移せないということがよくあった。
考えることは大事だが、考え過ぎてやりたいことを行動に移せず後悔するということが多々あったのだ。
数日前、リサイクルショップに売却するためコレクション品など150点見積もりに出した。
(※今日見積もりのお返事が来て、売却できるものは62点でした!)
昔は欲しいと思って購入したものたち。
しかし、本当に大切に出来ていたか?と問われると即答が出来ない。
スリーブにいれたり、ファイリングしたりなどはしていた。しかし見返したり飾ったり使用することは少なかった気がする。
今思えば、どこか満たされない気持ちを物を購入することにより埋めていたのかもしれない。
購入して満足、ということが多かったと思う。
購入した後、未使用のままという品もあった。
購入した当時、どこか感じていた満たされない気持ちを物を購入することにより埋めていたのだと思う。
そのため、購入することがゴールになってしまっていたのだ。
「本当はどんな生活が送りたい?」
「本当はどんなことにお金を使いたい?」
「本当はどんな部屋で生活したい?」
自分に問いかけてみたところ、2つの答えが見つかった。
一つ目は『経験や誰かを喜ばせることにお金を使いたい』
好きだと思えるものや欲しいと思えるものを購入することは良いことだし、これからもそうありたいと思う。
しかし、私の場合は満たされない気持ちを埋めるために『何かを購入したい』という気持ちが生じている時がある。
同じお金を使うのならば、どこかへ旅をしたり美味しいご飯を食べたりすることをしたいなと今は思う。
どこかへ行ったら、仲良しの友人や家族にお土産も買いたい。
だからこそ何かを購入する前に『本当にこれは自分の生活に必要か?』を一度立ち止まって考えたい。
まぁ、見極めが難しい時もあるんだけどね!!
二つ目は『自分が大切にできるものの数には上限がある』ということ。
ミニマリストを目指しているわけではない。
しかし、物が溢れかえっている部屋は私にとっていつの間にか居心地が悪くなっていた。
好きで買ったもののはずなのに、これでは物が可哀想だ。
大切にしたいものはたくさんあると思っていたけれど、物が溢れかえっていることによって本当に大切な物が分からなくなっていた。
本当に必要なものは一度手放してもまた戻ってくると思う。
だからとりあえず現時点で手放せそうなものは、一度手放してみることにした。
私の片づけ(断捨離?)はまだまだ続く。
今の私が目指すのは
「物を減らしてスッキリとしている部屋」
「掃除がしやすい部屋」
この二つ。
欲しいと思ったグッズはこれからも買うと思うけど、どれを手元に置いておきたいか考えながら買えたら良いな。
今は片づけが楽しい。
自分が目指す部屋に辿り着くのはいつになるか分からないけど、辿り着けるその日まで楽しく片づけ+部屋づくり出来たらと思う。
