伝わらない。黙られる。私たちは何に怯えてるんだろう─Z世代と私たちのあいだの言語を探して
こんにちは!
都内の企業で中間管理職をしているアラサーOLです。
若手とは言い難く、かと言って社内に人生の諸先輩方もたくさんいらっしゃるのでベテランと言われるとそうかな~となると私のつぶやきです。
伝わらない、の正体
最近、新人の子がなかなか意見を出してくれない。
「遠慮してるのかな?」
「怖がられてるのかな?」
といろいろ悩んでみては、
少しずつ言い方も変えてきたけど、
それでも伝わらないことがある。
私も伝え方なんて習ってこなかった
よく考えると、私自身も学校で
「どう伝えるか」なんて習ったことがない。
ただ、社会に属すると突然
価値観も違う、言葉の温度感も違う人と
『コミュニケーション』を取らないといけない。
報連相とか正直できん。無理。
新卒の時のコミュ力とか皆無。
コミュニケーションが大事と
突然言われましても状態だったなって。
かといって苦手で逃げても、
キャリアを積みマネジメントと言う立場になると
巡り巡って立ちはだかる…。
日本語なのに、世代が違うとまるで伝わらず言語が違うのかとさえ思う。
でも、それでも通じ合いたいって思ってる。
なぜなら、一番は仕事がおもしろくなくなる。
会社員なんてどう考えてもチームプレー。
ひとりでできることなんて高が知れている。
ゆえに、チームが機能しないとどうにもこうにも進まない。
だから今もどうしたら「伝わる形」になるのか、
日々手探りしてる。
ただ、…伝わらん。
沈黙する彼らと、饒舌になる私たち
Z世代の彼らが、
「間違えたらどうしよう」
「否定されたら怖い」
「本音を出したら、浮いてしまうかも」
と、悩んでいるとしたら、
意見は出さないんじゃなくて、出せない。
不正解にならないための沈黙を守っているのではないか。
ともすれば、初心にかえり恐れや正解を求めすぎる心を、少しだけで理解したい。
なんならこちらは逆に低評価にならないための饒舌の守りを展開しているに過ぎない。
「ありがとう」からはじまる指導、
傷つけないようにと回りくどい言い回し…。
今や管理職の人事評価に人材育成は必須項目である。
結局は私もZ世代と同じく周りを恐れているに他ならない。
だからこそ、言葉を探している
相手も私も対等な恐怖という
心の揺らぎで繋がってるはずなので、
どうにか対話ができないものか…。
でないとそのうち互いにメンヘラ化しそうでこわい…。
完璧じゃなくていいから、
互いの言語を理解しあって楽しく仕事がしたい。
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