ヨガを学び途中の私が、ビバラロックでもらった気づき
先日、ビバラロックフェスに参戦してきた。
音楽フェスは毎年色々なものが開催しているけど、こういった生でアーティストからの熱量を浴びられるイベントは、年1回ぐらいは定期的に行きたいな、と思えるほどいい体験ができた。

歌やダンス、モニターに映る表情、放つ言葉から、毎回心を動かされる。
音響、観客の熱量なども相まって、没入できるし画面越しに見聞きするだけでは得られない体験ができるな、と改めて実感した。
今回特に感じたのは、「エネルギーの強さは、人に伝わる」ということ。
全力で何かを表現してる人には、人を動かす力がある。
全力な人には、心がしびれるし惹きつけられる。
それは理屈じゃなくて、ただ"感じる"もの。
私は今、ヨガの資格を学んでいる最中で、「生命エネルギー=プラーナ」という概念を勉強しているところ。
ヨガでは呼吸や動き、意識を通してエネルギーを整えていくけど、フェスで目の当たりにしたのは、エネルギーを“外に放つ”力だった。
エネルギーが高い人には、オーラがあるように思う。
外見だけでなく内側からキラキラした人には、エネルギーがあるように思う。
自分は、ヨガを学ぶ前までエネルギーが低い状態であることが多かったように思う。自分でエネルギーを逃がしてしまっていた。
適応障害になり仕事をやめたとき、目の前の世界では何も嫌なことが起きていないし、何に縛られているわけでもないのに、毎日なんとなくつらかった。
自分で嫌なことを思い出したり、身体に不快感があるなどで、気分が下がっていることに気付いた。
前向きにポジティブな気持ちを心のコップに注いでも、あらゆる傷が穴となって、エネルギーが自然と放出してしまっていた。
この事実に気付いてから、日々の習慣を見直すことで、少しずつコップに入っていた穴やヒビを修復し、エネルギーを蓄えられるようになってきていると思っている。
活発に、前向きな選択をできることが増えてきた実感がある。ロックフェスへの参戦も躊躇していたかもしれない。
今ももちろん完ぺきではないが、自分がどうしたら快適にいられるか?を考えて、セルフケアしている。
自分の感情に支配されないように、なぜ?どうしたら改善できる?を考えて、少しずつ取り組んでみる。
一度きりの人生、不幸でいる必要なんて一切ないし、どうせなら人生を楽しみ尽くしたい。
少し脱線したけど、昨今エネルギー廚(?)な自分にとって、それぞれのアーティストが放つものはとんでもなくて、とにかく力をもらえた💪
だからこそ、今回もらったこのエネルギーを、自分の中だけに留めず、誰かに“いい影響”として伝えていける人になりたいと思った。
日常の中でも、エネルギーに満ちた人に自然と惹かれることがある。
でも、いつもその勢いについていけるわけじゃない。自分の状態によっては、ちょっと距離を置きたくなるときもある。
エネルギーが落ちている時期の人も、ただ回復の途中なだけかもしれない。
だからこそ、自分のエネルギーをどう整えるかが大切だと思う。
日々の在り方から自然と“にじみ出るもの”としてありたい。
まだ学びの途中だけど、そんな存在を目指していきたい。
フェスの熱量が、それを強く思わせてくれた一日だった。
