「自分を満たす」ことができるのは自分だけ
周りの空気を読むのが上手な人ってどこでも、いつでも重宝されるようなきがします。
気づけば「察する」のが当たり前の人も多いのではないでしょうか。
家族の機嫌、
職場の雰囲気、
友人のひと言。
私もどちらかと言うと「察する」のが得意で
・これをすると喜ばれるかな
・こう話そう
なんて先回りするタイプ。
だから「察する」こと自体が悪いとは思わないけど、自分を後回しにしたり、我慢したりはちょっと違うなぁ、と思っています。
そこで、今回は割と長い間「察して」きた私自身と皆さんに向けて「自分で自分を満たそう」という話を書きます。
「自分を後回し」にしている感覚はなくても誰かの機嫌や雰囲気、言葉を優先してしているのは「他人を満たしている」こと。
それと同じだけ自分を満たせてる?
もし、自分自身にはノーケアだったら、今すぐ「自分を満たす」を始めませんか。
「自分を満たす」「自分に優しく」「自分を大切に」っていうとご褒美に
・スパに行く
・年に1度は旅行
・ご褒美ディナー
などを思い浮かべる人がいるかもしれませんが、そんな特別なことじゃなくて大丈夫。
大きなご褒美をドカンと年1であげるより、日々の小さなご褒美で「ちょっと気分よくなる」をしてみる。
例えば
・ゆっくりお茶を味わう
・好きな香りのハンドクリームを使う
・誰にも気を使わない、ひとりの静かな時間を過ごす
・お風呂でリラックス&リフレッシュする
こんな事でいいんです。
小さなことでもいいから、自分に手と時間をかけてあげたり、気にかけてあげる。自分をちょっと喜ばせましょう。
満たされて「ちょっと気分がいい私」でいられる時間が増えると、
あなたの表情もやわらかくなり
不思議と言葉も穏やかになってきます。
イメージしてください。
あなたの夫やお子さん、お孫さんがカップを落として割れちゃったとします。
お気に入りのカップです。
もちろん形あるものだから、いつかは壊れます。
思いがけない出来事でショックすぎるけど、
この時に出る言葉が
「大丈夫?ケガはしていない?」なのか
「もうっ、お気に入りだったのよ!どうしてくれるの!」では大違いですよね。
この差が「満たされてちょっと気分がいい私」か
「満たされていない気分がイマイチな私」かと。
分かりやすく、日常の一コマを例にしましたが、
あなたのひと言、
一瞬の表情さえも
「気分」や「機嫌」の影響を受けているよな~、と思って。
私がいう「気分がいい」「機嫌がいい」は「イェ~イ!ハッピー!」みたいにテンションが高めでイケイケな感じではなく、穏やかに満たされて「安心感」みたな感じです。
そんな居心地良さを自分の中に見つけたとき、
あなたが自分の人生の主人公として動き始めるのだと思っています。
