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ToDoリストやめて「やりたいことメモ」に変えた理由

ToDoリストが「義務」になっていた私

毎朝、起きてすぐにToDoリストを開くのが日課でした。
「やるべきこと」をひとつひとつ片付けていく。終わったらチェックマークを入れていく。

でも、気づいたんです。
タスクは減っていくのに、心の重さはまったく減っていない。

むしろ、終わらなかったタスクを夜に見返すたびに、自己嫌悪に陥る。
「今日もできなかった」「私は時間の使い方が下手だ」って。

一見、きちんと管理できているようで、実は自分を追い込んでいる。
そんな日々を繰り返していました。


「やりたいことメモ」で何が変わったのか

ある日ふと、「ToDoリストをやめてみよう」と思ったんです。代わりに始めたのが「やりたいことメモ」。

名前の通り、「やらねば」じゃなく「やりたい」ことだけを書くメモです。

最初は少し不安でした。本当にこれで日常が回るのか? やるべきことを忘れてしまわないか?

でも、やってみて驚きました。不思議と、やる気が自然に湧いてくるんです。

「今日はこれが気になる」「これをやったら気持ちよさそう」そんな前向きな感情で1日をスタートできるようになりました。

忙しさの中で見落としていた本音

気づけば、毎日「タスクをこなす」ことに全力でした。メール返信、資料作成、SNS更新…。すべては仕事のため。

でも、ふと我に返ると、自分の「好き」や「興味」がどんどん遠ざかっているのを感じました。

本を読みたい。散歩したい。新しいアイデアを考える時間がほしい。

それなのに、ToDoリストには「やらなきゃいけないこと」しか並んでいない。これって、本当に自分の人生なんだろうか?と思ったんです。

ToDoリストの正体は「自己否定の積み重ね」だった

ToDoリストが悪いわけではありません。ただ、私の使い方が「減点方式」になっていた。

終わらなかったタスク=自分の未熟さ
という評価軸で、1日をジャッジしていたんです。

「もっとできるはず」
「なんで終わらないの?」

そうやって、知らず知らずのうちに自分を責めていた。ToDoリストが、小さな自己否定の蓄積になっていたと気づきました。

私がやったシンプルな3ステップ

ToDoリストから「やりたいことメモ」への移行は、3つのステップで行いました。

  • 「タスク」ではなく「気になること」を書く
    → 例:「週末にパン屋に行きたい」「この本、読んでみたい」

  • 書くタイミングを「朝」から「夜」に変える
    → その日のうちに「ワクワクしたこと」を思い出しながら書く

  • メモを見返すのは週に1回だけにする
    → 自分の“今”の関心を尊重し、振り返りすぎない

これだけで、かなり心が軽くなりました。

半年続けてみて実感したこと

「やりたいことメモ」を始めて半年が経ちました。劇的な変化があったわけではありません。

でも、確実に日常が明るくなったんです。

  • 朝起きるのがちょっと楽しみになった

  • 休日に「無駄にスマホを見て終わる」が減った

  • やりたいことができると、仕事のモチベも上がった

仕事の効率も結果的に上がりました。“やりたくてやってる”という感覚が、パフォーマンスに直結している気がします。

まずは1日、ToDoリストを捨ててみる

「やらなきゃ」で埋まったToDoリスト。それを1日だけでも手放して、「やりたいことメモ」に変えてみてほしいです。

自分を追い込むのではなく、喜ばせるためのリスト
その切り替えが、想像以上にあなたの毎日を変えてくれるかもしれません。


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