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『HSPに向いているから』という理由で仕事を選ぶのは危険

こんにちは、めぐるです。

今回は、HSPのお仕事や働き方ついてのコラムです。

HSPは感性が豊かなので、芸術家やデザイナー、クリエーターで活躍できると聞いたことがあると思います。

しかし残念ながら、HSPだからといって、全員が芸術家になれるなんてことはありません。

私自身、1度は小説家として商業デビューしましたが、まったく芽が出ずに挫折しました。

HSPの特性を活かしたい、HSPに向いている仕事に就きたい、と考えている方はぜひ最後までお読みください。


筆を折った話


繰り返しになりますが、私は以前商業小説家でした。

ウェブ小説家として活動していたところ、とある編集者さんに声をかけられて本を出すことになりました。

自分の本が、近所の本屋さんに並んでいる光景は今でも忘れられません。

しかし、私の本はまったく売れませんでした。

その後もたくさん新作を書いては担当編集さんに見せるものの、全部ボツ。

しまいには担当が転職してしまったことで、私の小説家としての道は閉ざされたのです。

感性を活かせる仕事というものは、それだけでは食べていくには難しい世界なのです。

自分の作品をダメ出しされるという環境

HSPは繊細です。私はかつて、担当さんに

「この作品はつまらない」
「売れない作品はいらない」

と、何度もダメ出しされ、その度にショックを受けていました。

精神がどんどんすり減っていくのも感じていました。でも、小説家という夢をなかなか諦められなかったのです。

小説家を夢に見ていた私でも、地獄の日々でした。

だから、本当にやりたいことならまだしも、そうでないのなら死にたくなるほどしんどい、ということだけはなんとしてもHSPの人に伝えなければと思いました。

こういう理由があるからこそ、私は感性を活かせるからという理由だけで仕事を選ぶのはオススメしません。

絶対に叶えたい夢なのかどうかを考えよう

どうしても夢を叶えたい、という強い意志があるのなら、それは貫くべきだと思います。

夢や憧れは、どんな逆境でも踏ん張れるくらいに強力な原動力になりますからね。

しかしそうでない場合、

  • HSPの感性に向いている仕事なら続けられそう

  • 他の仕事は出来ないと思うから、なんとなく芸術家を目指している

  • やりたいことではなく、自分にできる仕事をしたい

というような理由で仕事を選んでいるのなら、遅かれ早かれ必ず破綻します。

自分のやりたいことは何か。

その仕事は、自分が続けられるものか。

ということを意識して、お仕事を探していきましょう。

今回のまとめ

  • HSPだからと言って、誰もが芸術家になれるわけではない

  • 好きじゃないことでダメ出しされるのは本当にツラい

  • 自分の適性を考えて、続けられる仕事をオススメします

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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砂月めぐる@誰もが自由に働ける仕組みを作りたいWebライター 砂月めぐるのnoteを気に入っていただけましたら、サポートをお願いします!いただいたサポートは今後の活動のための参考資料等に活用させていただきます!