焼き物とモザイク・常滑 旅のフォトアルバム
出張を利用して、2026年1月10日に約3年ぶりに常滑へ行ってきました。
以前から気になっていた、INAXライブミュージアムのモザイクを楽しみにしています。




名鉄名古屋駅へ向かう途中の旧加藤商会ビル(登録有形文化財)

猫に招かれてしまった!











下から土管形状になった粘土が出て受板に載っかります
受板には錘がついていて、出てきた土管の重さで押し出し量に合わせて降りてくる仕掛け

土管は1本30kgを4本 振動はバネで吸収したそうです
特許は一般に開放して業界全体で使えたとのこと



明治時代のものだったかな


鳥居形のところを背にし、着物が汚れないように裾を架けていたそうです

上段のおまるには収納する木箱があります

花の絵柄の厠下駄(瀬戸物)がありますね

1891年濃尾地震後の復興住宅で陶磁器の便器の需要が増えたそうです
磁器製は明治後期には廃れますが、陶器製は昭和戦前まで作られたとありました

右はハイタンク式、中央はバルブ式(だったかな)

ライオンのお口から水が流れ出るようです 厠下駄は変わらずあります



予熱→焼成→冷却と、進んでいくと陶器が完成


温度センサもあるのかな?

「窯のある広場・資料館」の大煙突が映っていました


クレイベグという円錐の焼物を突っ込んで作ったモザイク

青は生命の象徴みたいです

ワシとコブラも並んでいる?

細かいタイルでモザイクを描いていました
上部の明かりは太陽の動きを模した照明で、ドームの色の変化を楽しめました

白地に青い動物や花が描かれています

産業革命後、中産階級にもタイル文化が浸透していきます


かわいい椅子ですね


ここがタイルのはじまり?

建物の装飾や色による建物の用途区分で使われたそうです

宗教の理由でタイルを使った幾何学模様や唐草模様のモザイクで装飾したそうです

中東からシルクロードでアジアへ

またタイルが剥がれないような工夫があるものも


早めのランチをいただきます


近代建築の壁面にある装飾を取り外して展示されています



お口がおおきいです


帝国ホテルを設計したライトと知多半島の土(常滑)のお話も紹介されていました

スダレ模様のレンがからスクラッチタイルへ



家や家具、家畜などあの世で使う数々のもの

左手前は銀のインゴット、その上は鴨などがありました

江戸の焼物作品がありました

からくり時計は残念ながら故障中

川の合流点にあります


狛犬や灯籠が陶器でできていました

手を洗った後の水が陶器の中に落ちるときれいな音がします

明治(1887年)から昭和中期(1974年)まで使われた登り窯です





約3年前にも気になったけど、木が生えていたような…


INAXライブミュージアムで買ったんですけどね

愛知県観光コラボの常滑担当だそうです

行きは「とこにゃん」下の歩道「とこなめ招き猫通り」を歩いたので、最後に会えて良かったです
また次の旅へと続きます♪
他の記事はこちらから
