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メイに見送られ朝散歩ー神社とお寺はあぶら蝉が煩いくらい鳴いてた。

トマトの脇芽は朝になっても元気を取り戻さず、瀕死状態。
さてどうしたものでしょう?
生きたいという気持ちを信じるのみ。

ところで、面白い写真をどうぞ。
夕方の収穫に変えたら、オクラが大きくなりすぎてキュウリと同じくらいになった。意外ときれいな形で、得した気分もあるけど、まずはびっくり!


そんなこともありつつ今日も朝の散歩へ行く。

起こされまして猫砂をトイレに流すと
その前でゴロン(^^♪
撫でて欲しいとねだります。

起きるのを
待ちかねていたように
毎朝メイはわたしが猫砂をトイレに流しに行くと
追いかけてきて
早く撫でてくれとへそ天する
ニャーと言えない彼女は、何ごとも行動と目の動きで表す。

新聞を広げれば。新聞の上に
パソコンを開けば、パソコンの上に載ってくる
なんなら押さえつけているようだ。

そのくせ、相手をしてやると
すぐに飽きて、方向転換。
気づいた時には、もう涼しいところへ移動している。

「今日も、あんた行くのかい?」
そういう目をして送ってくれた。
軍手をして、ゴミ袋をもって、
「お墓のお掃除だからね」と手を振ってみる。
相手にされていない💦

昨日と違う道には、また違う空き家がポツリ・ポツリ

オシロイバナ
ランタナは強い花なのでしょう
いろんなところで見かける
ゴミまでも
この花は何でしょう?
間から雑草がいっぱい生えているが
でも花も負けじと咲いている
氏神様
菩提寺
修行僧の石像

氏神様と菩提寺は道を挟んで隣同士です。
あちらからも、こちらからも
ジージージージーとアブラゼミの鳴き声がうるさいくらいだ。
この辺りにはアブラゼミの好きな桜やクスノキが多く生えているので、
朝から必死で鳴いている。鳴いているのはオスだけだ。もちろんメスへのアピール。動物は力の強さでアピールするが、たぶんセミは声の大きさでアピールしているのだろう。
セミはよくはかない命の象徴のように言われるが、セミは昆虫の中では長生きのほうだ。幼虫として数年から十数年もの間、地中で過ごす。
夏の昆虫は、サナギで冬を越すものもいるが、ほとんどはひと夏だけの命。

その短い命を種の存続のためだけに生きている。何も考えていない。もしうまくいったとしても鳥やクモの餌食になり成虫になれるものはわずかしかいない。80年以上生きる人間のように、あれこれ悩んだり迷ったりしている暇はないのだ。

そして、今日のメイは窓際が暑くなったので
ちょっとマッサージ器の横に避難して待っていてくれた。

わたしは、ときどきちくりと心を痛めることがある。
彼女本来の持つ、子供を産み育てるという自由を
自分の都合だけで奪ってしまったことだ。

出て行ってしまった「さくら」にしてもそうだ。
どうせ出ていって野生になるのなら
何も奪うことはなかったと、自分をいつまでも責めてしまう。
母猫の子を育てるときの必死さを何度も見ている。
長く生きることだけが幸せではないことくらいは知っているつもりだ。

大切なものを奪ってまで家族にしたのだから、
この子だけは大切に、大切にしてやらなくてはと思っている。

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