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熱中症警戒アラートとスイカゲーム

今日も熱中症警戒アラートが出ている。仕事や用事があったら外出せざるを得ないが、不要不急の場合、「まあ、出かけなくてもいいか」となってしまう。しかし、冷房の効いた自宅にずっといるのも、それはそれで運動不足とメンタル不調の引き金になったりするのでよくないのだが、動く気力がわいてこない。

わたしが行くのは映画館か、ファミレス、図書館、美術館、銭湯、スーパー銭湯ぐらいなので移動だけ我慢すればいいのだが、強い日差しで頭痛が起こりやすくなるのが耐えがたい。ここ最近、サプリメント感覚で頭痛薬(イブプロフェン)を摂取しているので我ながらヤバい気がしている。

そんなわけで、先日も、危険な暑さで外出する気力がなくなり、ニンテンドーオンラインでゲームを買ってしまった。ゲームは時間泥棒なので、普段は買わないようにしている。熱中症の危険があり、外出できないので、外出した際の支出程度の出費ならいいだろうと判断。パズルゲームが好きなので、数年前から話題になっている『スイカゲーム』を購入。(ちなみにニンテンドーオンラインストアではダウンロード版が250円で買える。ありがたや)

どんなゲームかというと、いわゆる落ちゲー。テトリスやぷよぷよあたりと似たようなシステム。さくらんぼとさくらんぼをくっつけるとイチゴになり、イチゴとイチゴをくっつけると、ブドウになる。ブドウとブドウをくっつけると、ポンカンになる。いろいろあって最終的にスイカになる、シンカの輪があり、フルーツを進化させていくパズルゲームで、頭はそれほど使わない。(しかし、全然違うフルーツをくっつけ、桃になったり、パイナップルなったりするのはミステリー。デラウェアがシャインマスカットになったりするのは、まあわかりにくいけれど。そういや、近所のスーパーの梨が1個400円でビビった。別に高級スーパーでもないのにですよ)

このゲームは落ちる速度が速くなったりはしないので比較的ゆっくりプレイができる。落ちゲーなので、それほど頭は使わずに没入感がもたらされ軽い瞑想状態になる。それは心地いいが、30分ぐらい集中してやると目が痛い。ゲームが終わったらスマホを見るので、目の酷使につながる。noteの記事を書くためにPC画面を見るので、またまた目を使う。本を読むにしても、映画を観るにしても目を使う。目を使うことばかり。全部、灼熱の夏が悪いとも言い切れない。視覚的な娯楽が多く、目を使わずしてできる作業もなかなかない。(料理とか掃除をちゃんとやるべきなのだろうけれど)

熱中症で倒れたらリカバリーが大変だし、コロナの変異株のニンバスに感染したら、カミソリで喉を切ったかのような喉の痛みがあるというし、おちおち外出もできやしない。暑さで体が弱ったところをコロナにとどめを刺されるのは想像するだにきつい。

去年、コロナに罹患したのだが、体調が戻るまで1か月以上はかかったと思う。実は、コロナ罹患後の副鼻腔炎のような症状は、いまだに治っていない。耳鼻科では副鼻腔炎ではないと言われたので、コロナ後遺症なのだと思われる。嗅覚障害と鼻詰まりのような症状が強く出るのは、疲れたときなので、無理をしないことぐらいでしか対処できない。

労働に限らず、人生を楽しむには、体が資本なので、それを失うのは可能なかぎり避けたい。ただ、引きこもり生活は運動不足とメンタル不調を引き起こすので…と冒頭の文に戻ってしまう。

ただ、外出すれば、街にはたくさん人がいて、それなりに楽しそうではある。もちろん、だいぶ、暑さに慣れたので気にせず外出すればいいのかもしれない。動いても地獄、動かないのも地獄。なんか、移動せずにはいられないホモ・モビリタスであるホモサピエンスの宿命という感じもする。移動することや経済活動を止めることができないから気候変動も止まらない。グレタ・トゥーンベリさんだって行動を起こさずにはいられないのだ。

そうそう、近所の公園をもうろうとした頭で歩いていたら、ホームレスのおじさんがソーラーパネルでモバイルバッテリー充電をしていて驚いた。この脅威的な日差しを使わない手はないよね。わたしも災害に備えて、ソーラーパネルを買ってみようかしらと思った。ただアパートは北窓で、水耕栽培のミントも育たなかったからあまり期待はできないが、携帯の充電ぐらいはできるかもしれない。

この記事を書きながら、また頭が痛くなってきた。そうそう、わたしは冷房でも頭痛が起こるのだ。もう逃げ場がないっす。とりあえず、目薬を差して、まぶたのマッサージをしてスイカゲームでやろうかと思う。


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佐藤芽衣 チップをいただけたら、さらに頑張れそうな気がします(笑)とはいえ、読んでいただけるだけで、ありがたいです。またのご来店をお待ちしております!