見出し画像

いとおしの萌えー忘れたいのに、いとおしい

「わたしは、そなたがいとおしい…」
手の届かない存在への、やりきれない想い。

いとおしさは、その人との過ぎ去った時間を
静かに繰り返し、心の奥深くまで響かせてくる。

今回は、古語「いとおし」をふんわり紐解きます。


いとおし


「いとおし」という古語には、
“かわいい”や“愛おしい”という意味だけでなく、
見ていられないほど切ないという想いも含まれています。

それは

甘い想いと痛みが一緒に息づく言葉。

ふと手に取ったマグカップ、
部屋に残るかすかな香り、
ふわふわのぬいぐるみ
それらの小さなぬくもりが
もう会えないあの人を記憶からよみがえらせる。

会えない

触れたい

記憶から消したい

でも忘れたくない

心は矛盾を繰り返し続け
せつなさを感じる

それは、誰かを“今も想っている”という証。
恋のようで、祈りのようで、
でもどちらでもない、静かな熱。

終わったはずの想い。

手が届きそうで、あきらめないといけない想い。

“萌え”という感情は、燃えることだけじゃない。
消えたあとにも、その余韻が灯りつづける。
それが「いとおしの萌え」かなぁ。


触れられなくても、感じてしまう。
離れていても、あたたかい。
その矛盾が、美しくて、ときに残酷で

いとおしい


“うたかた”が光の泡なら、
“いとおし”は心に灯り続ける小さな灯り。

ぬくもりが残り続ける幻想。

ふっと消すことができれば
いとおしさが消えれば
こんなに苦しい想いをしなくてすむのかな

今回の言の葉萌えは「いとおし」でした🌸

マガジン開設おめでとうございます!!


美しき漆黒の髪、モフモフのケモ耳・ふわふわの尻尾にあなたは虜になる✨漆黒の絶対領域-noteの世界に爆誕、マガジンの主、夏目羊さま


忘れないから…ずっと

まだまだありますステキなマガジンのご紹介

ご縁があり共同マガジンに参加中です✨
とても魅力的なクリエイター様が参加されています🌸
ぜひ、のぞいてみてください!


朝活が、その頭脳と麗しきレイラさんを生み出す✨レイラさんの瞳見つめられますか?マガジンの主、零ぴちゅ。さま


ん…あれっ?おぉ!いつの間にか200名超えです!!💕感謝の気持ちがコメント欄に溢れてとまらないマガジンの主、龍神さま。


恐ろしいマガジンがnoteに爆誕…あなたはこのナマコワールドから逃れられるか?存在自体がもはや萌え、マガジンの主、透けナマコさま


また、次の言の葉萌えで

いいなと思ったら応援しよう!