幸せって、意外と音の中にあった。
夏は、見る季節だと思っていました。
青い空。
入道雲。
ひまわり。
セミの声。
そして、夜空に咲く花火。
私が住む伊勢市でも、もうすぐ花火大会が開かれます。
「今年も夏が来たな。」
そんなふうに感じる季節です。
でも今年の私は、少し違う夏を見つけました。
それは、景色ではなく「音」でした。

川のそばを歩くと聞こえる、さらさらと流れる水の音。
時々、魚が跳ねる「ぱちゃん」。
風に揺れる葉っぱの「さわさわ」。
どこかのお家から聞こえてくる風鈴の「ちりん」。
夕暮れになると、虫たちが静かに歌い始めます。
どの音も派手ではありません。
でも、耳をすませると、不思議なくらい心が落ち着くんです。
夏の思い出は、目に映る景色だけではありませんでした。
心に残ったのは、何気なく聞こえてきた優しい音たちでした。
忙しい毎日の中では、つい見えるものばかり追いかけてしまいます。
だからこそ、この夏は少しだけ耳をすませてみませんか。
きっと、あなたのすぐそばにも、小さな幸せが静かに鳴っているはずです。
片桐みかんさんのこちらの企画に参加させていただきました👇️✨️
