上野でゴッホ展とワインを堪能。大人のひとり時間を楽しむための3つのスポット
上野の大ゴッホ展に行ってきました。
でも今日は、絵の話だけではなくて。
美術館の前後に、上野でひとりワインを楽しむ話も書きたいと思います。
角打ち、初体験
まず向かったのは、Threadsで教えていただいた、上野アトレ1階の「Liquorshop LE(リカーショップエルイー)」さん。
角打ち初体験です。(角打ちと言う言葉も知らなかったのですが、お店でお酒を飲む事です。)
仕組みを聞いたら、親切に教えてくださって。
スタッフの方かな?と思ったら、爽やかなお若い店長さんでした。
ワインを1杯と言っているのに、テーブルの上に冷やしたボトルを7本くらい、ずらりと並べてくださいました。

テーブルの上のお菓子は無料で、隣のショップからおつまみの持ち込みもOKだそう。
ひとりでも入りやすくて、美術館の前の1杯にぴったりの場所でした。
私が頼んだのは、右側の蜂の絵があるワイン
もっとハチミツ🍯っぽいのかと思ったら、酸味のあるワインでした。
暑い日だったので、サッパリとしました。
購入して、上野公園で飲むこともできるようです。

貴賓室で、ソロランチ
ランチは、こちらもThreadsで教えていただいたワインショップの隣の「The Arts Fusion by Lécrin」の貴賓室へ。
スパークリング付きのショートコースで3,300円。


デザートにフレンチプレスのコーヒーまで付いて、上野でこのコスパはすごい。
周りは2人組以上ばかりで、ひとりは私だけでした(笑)
でも、お水が薄いグラスで出てくるような細やかなおもてなしと、あの素敵な空間。ひとりでも、堂々と楽しんでいいんです。
1人だったせいか、お店の方も優しかったです。
入ってすぐのゴッホの本を借りて読んでいたら、「ゴッホ好きでしたらレジ横のステッカーお持ちください。」とご案内してくれました。
ランチのスパークリングは、辛いだけでない華やかさがあって私好みでした。
隣のエルイーの店長さんが選んでいると聞いて、お土産に似たスパークリングも、ゴッホ展の後にもう一度訪れて購入して帰りました。







本を読んでから行く、ゴッホ展
ゴッホ展の前に、原田マハさんの『ゴッホのあしあと』を読みました。
じつはこれまで、ゴッホには「狂気の作家」というイメージがあって、少し怖い気持ちがあったんです。
でも本を読んで、彼がどれほど知的で、繊細で、情熱にあふれた人だったのかを知りました。
だから会場では、「素敵な絵をありがとう」と心の中で語りかけながら、一作一作を大切に歩けました。
本を読んでから行く展覧会は、まったく別の体験になります。
『ゴッホのあしあと』についても記事を書きました。
夜のカフェテラスの、回り方
本物の『夜のカフェテラス』は、電灯の黄色い光と星の輝きが本当にキラキラしていて、しばらく見惚れてしまいました。
これから行かれる方のために、当日の流れも残しておきます。
入場後すぐ2階へ促されますが、1階の『夜のカフェテラス』の列へ直行した方がいい、とThreadsでアドバイスをもらい、音声ガイド(700円)を借りて、直行しました。
30分ほどの列も、音声ガイド(ナレーターは綾瀬はるかさんで、声が心地よくておすすめです)を聴きながらなら苦になりません。
1階へ直行しましたが、2階を見終わった頃には列が半分になっていたので、タイミング次第では後回しでも良かったかもしれません。
グッズショップは30分待ちでした。
平日だったためか当日券もありました。

ひとりだから、ぜんぶ自分のペース
角打ちで1杯、貴賓室でランチ、そしてゴッホとゆっくり向き合う。
誰かと一緒の美術館も楽しいけれど、ひとりの美術館は、ぜんぶ自分のペースで歩けます。
好きな絵の前に、好きなだけいられる。
飲みたいものを、飲みたいときに飲める。
大人のひとり時間として、これ以上の贅沢はないかもしれません。
1人美術館とワイン🍷もおすすめです。
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