子どもと過ごせてうれしい。でもちょっとおっくうな週末
土日は保育園がおやすみ。だから一日中子どもと過ごせる。
幸せなはずだけど、一日中子どもに時間を使う週末を前に、ちょっとおっくうな気持ちも顔を出す。
お母さん、みて。
お母さん、こっちきて。
お母さん、いっしょにあそぼ。
こんなに求めてくれるのは『今だけ』だとわかっているけど、お母さんちょっと自分の時間もほしいんです。
そんな自分を鼓舞するために、子どもがいてこそ楽しいことを書いてみようと思います。
子育てのいいところ、たのしいところ
子どもの成長を記録するのがおもしろい。毎日ちょっとずつできることが増えていくたびに、ノートにできたことを記録しています。今月新しくできるようになったことは、卵焼きの「たまごまぜまぜ」、「歯ブラシを自分でとる」「お父さんのパジャマを準備する」です。
子どものヘンテコな言い間違いがおもしろい。最近のすきなものは電車とバナナです。好きすぎて混ざってしまったのか「バナナ食べたい!バナナ食べたい!」と駄々をこねてるうちに「電車食べたい!」にかわってしまいました。
子どもの自由な行動がおもしろい。寝る前はみんなで一緒にお片づけしますが、昨日は「おとうさん、がんばれ! おかあさん、がんばれ!」と応援だけしてくれました。おとうさんとおかあさんが片づけているのは、きみのトミカです。
新しいことができた瞬間をみるのがおもしろい。できなかったことができるようになる。こんな瞬間がたくさんある毎日です。昨日は指を三本立てるのがはじめてできて、おおよろこびでお父さんに報告していました。
子どもの絵本やおもちゃがなつかしい。自分が子どものころ好きだった絵本を読んだり、昔あそんだおもちゃがまだあるのにびっくりしたり。子ども時代に戻ったみたいでちょっとたのしいです。
やっぱり一番好きな絵本は14匹シリーズ。
ちなみに、夫は好きな絵本もおもちゃも、なにも覚えていないらしいです。
記憶喪失かな?
子どもを通じて夫と仲良くなる。子どものちょっとしたかわいいところや、新しくできたことを、夫婦のラインにせっせと送っています。同じものを大事に思い、一緒に成長を見守っている実感は、夫との距離をさらに縮めました。
子どもがいるからこその、レジャーがたのしい。子どもがいなかったら行かない、動物園、水族館、公園でのピクニックが意外なほどたのしいです。大人だけの優雅なディナーや、美術館巡りもいいけど、新しいわちゃわちゃした休日の過ごし方もいいものです。
季節のイベントが盛り上がる。大人だけのときは、スルーしていた季節の行事。節分、七夕、ハロウィン、クリスマス。保育園でもイベントをやってくれるので、おうちでも豆まきしたり、短冊書いたり、楽しんでいます。仕事に忙殺されて気づかなかった季節の変化に、強制的に気づかされます。
こどもとの週末、たのしむぞー!
子どもが成長するとともに、たのしみも変わってくるでしょう。
もう少し成長したら、入学式や運動会など、自分が子どものころドキドキしたり楽しかったりしたイベントを、親の立場で再体験するのが楽しみです。そうしてあっという間に大きくなり、親の手を離れるのでしょう。
一瞬で過ぎ去っていくこの時間のたのしさを、いま、あじわえるように。
たのしいところを一生懸命みつめてみました。
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