一流のサッカー選手とは?~接遇の原点は、相手を想う心~
「一流のサッカー選手とは、どんな人でしょうか。」
「強い選手」「上手い選手」――もちろん、それも一流の条件です。
でも私は、それだけではないと思います。
サッカーW杯2026!
我が家の大イベントが始まりました。
息子たち2人ともサッカー少年。
長男は高校卒業までサッカーを続け、次男は現在、高校のサッカー部で頑張っています。
そして主人もサッカー部出身。
まさに、サッカーファミリーです。
一方の私は姉妹育ち。
子どもたちが生まれるまでは、サッカーのルールさえ知りませんでした。
それが今では、暑い日も寒い日もグラウンドで応援し、さらにはJリーグを観にスタジアムまで足を運ぶようになるなんて……。
我ながら、本当にびっくりです(笑)。
ある日、友人にこんな質問をしてみました。
「サッカー選手といえば?」
サッカーに興味がある人も、ない人も、圧倒的に多かった答えが――
キングカズ。
仕事でキングカズにお会いしたことがある方から、こんなお話を聞きました。
「取材でお会いした時、女性スタッフ一人ひとりに薔薇の花をプレゼントしてくださったんです。」
その話を聞いた瞬間、私は「なんてダンディーな方なんだろう」と思いました。
そして同時に、一流の人とは、技術や実績だけではなく、周りへの気配りや思いやりを自然に行動で表せる人なのだと感じました。
忙しい中でも、相手への感謝を忘れず、小さな心配りができる。
その何気ない行動が、人の心に残り、「また会いたい」「応援したい」と思われる存在につながっていくのだと思います。
これは、私がお伝えしている接遇にも通じることです。
接遇とは、特別なことをすることではありません。
相手を大切に思う気持ちを、表情や言葉、そして何気ない行動で伝えること。
キングカズのエピソードから、本当の一流とは、人を大切にできる人なのだと、あらためて学ばせていただきました。
さて、今夜はブラジル戦。
「2時に起きて観る!」という我が家。
寝不足覚悟ですが(笑)、家族みんなで日本を応援したいと思います!
頑張れ、日本!
