【脳の話し1]おとのじかんの有効性~ 音楽と脳の関係~
はじめまして、
おとのじかん運営チーム
久保田高志です
現在は音楽教室運営会社に
勤務しています。
そこで学んだことや体験した
内容をお伝えできればと思います
よろしくお願いいたします
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音楽を聴いたり、楽器を演奏したり、
歌を口ずさんだり――そんなとき、
私たちの脳の中ではどんなことが起きているのでしょうか。
研究が少しずつ進む中で、
その仕組みがだんだん見えてきています。
たとえば「音の高さ(ピッチ)」は、
耳の奥で処理されたあと、
側頭葉にある聴覚野に届けられます。
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「リズム」
を感じるときには、
小脳や基底核、前頭葉を結ぶ回路が
動いていると考えられています。
「和音」
を理解するのは
側頭葉の前のほう、
そしてカラオケで伴奏とメロディーを
聞き分けているときは、
側頭葉の後ろの下あたりから後頭葉にかけての部分が活躍しているそうです。
さらに
「音の高低を比べる」
作業では
頭頂葉と前頭葉のネットワークが動き、
歌うときには
前頭葉でつくられた
プログラムが舌や喉の筋肉へと伝わり
声となって表現されます。
こうして見ると、音楽はまさに
「脳全体をフル活用する
活動」
なんですね。
もちろん、ここでお話しした
ことの中にはまだ研究の途中段階にあるものもあります。
科学はいつも
「仮説 → 検証・修正 → 新しい仮説」
というサイクルの中で前に進んでいます。
それでも確かなのは音楽が私たちの
脳や心
と深く結びついているということ。
だからこそ
おとのじかん」
はただ楽しいだけでなく、
脳や心を豊かに育んでくれます
参考文献 ON-KEN SCOPE

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