M&C通信Vol.155 このイラストの先に、何を感じますか? ~本の上に立つ視線で”心のレンズ”を磨く~《生成AIイラスト》
こんにちは、メルト&クリエイト🔵です。
心が不思議と溶けていくような時間を
ごゆっくりどうぞ。
?:そのまま、しばらく眺めてください
まずは、こちらのイラストをご覧ください。

高いところに立っている女性と、
少し下にいる女性、
そして、地上にいる少女。
ただ、この絵を、
じっくり眺めてみてください。
なにも判断せず、
ただ見てみてください。
どんな風に感じましたか?
感じたことを、
そのまま言葉にしてみてくださいね。
このイラストを見て、
胸の奥が、少しだけザワッとしませんでしたか?
それがもしかしたら、
“自分の視点”なのかもしれません。
★:前回のM&C通信Vol.154「スイッチアングル」
同じ出来事(事実)を見ているのに、
どうして人によって、
こんなにも“感じ方(現実)”が
違うのでしょうか?
前回のM&C通信Vol.154では、
そんな不思議さにふと触れた
「スイッチアングル」をお届けしました。
いつも、“心のレンズ(フィルター)”
を通して世界を見ています。
そして、その見方は、
誰かにそっと“渡す”こともできるんです。
世界を見る視点の差が価値になる。
見えない価値がちゃんとあるんですね。
↔:それぞれの女性は真正面に何を見ているんでしょうか?

ひとり(右側)は、真っすぐに
どこまでも高い空を、見上げていました。
もうひとり(真ん中)は、
黒く塗りつぶされたような世界を、
じっと見つめていました。
そして、もうひとり(左側)は、
カラフルな街並みを、
静かに見つめています。
立っている場所が違えば、
見える景色も、感じることも、
まったく違うかもしれません。
∽:あの高さは、何を表しているのでしょうか?
女性たちは、それぞれ、
積み重なった本の上に立っていました。
ただ、その“高さ”を見たとき、
どんなことを感じましたか?
まっすぐに積まれた塔。
静かに重ねられた一冊一冊。
本かもしれないし
知識かもしれないし
努力かもしれない。
ただの重なりにしか
見えないかもしれません。
同じ場所に立っていたら、
きっと見えなかった景色。
あの高さがあるからこそ、
見える“視野”があると思うんです。
NW:わたしからのメッセージは3つです

きっと、人によって
捉え方はさまざまだと思います。
どれが正解とか、間違いとか、
そんなことは気にしなくて良いので。
感じたこと、それが
“あなたの視点”かもしれません。
それを大切にしてくださいね。
そのうえで、
このイラストをつくった理由(気づき)を
3つだけ、お伝えします。
AW①:人の知識の成長には、3段階あるということ
最初(左)の少女は、
ただ街を見つめていました。
まるで、「今、目の前にあるもの」だけを
まっすぐに受け止めているようでした。
むしろ、知らないからこそ、
まっすぐに信じられるものって、
ある気がします。
子どもが、曇りのない目で
世界を見ているように。
「もっと知りたい」
「本当のことを知りたい」
そんな欲求が芽を出し、学びます。
本を読み、知識を得て、
やがて「知っている」時期に
入っていきます。
そして、もう一段、さらに深く進んだとき。
それは、“知っている”ということを
超えていく道を選ぶかもしれません。
知識の道は、螺旋のように続いているんです。
AW②:知れば知るほど、闇が見えてしまうということ
真ん中の女性が見つめていたのは、
光ではなく、荒廃した闇でした。
どこか、立ち尽くして
いるようにも見える。
もう一歩が踏み出せないで
いるようにも見える。
これは、現実を知ったからこそ感じる
「無力さ」なのかもしれません。
「現実はこんなにもつらくて、
社会はこんなにも矛盾していて…」
純粋だった目が、
だんだん現実の影に染まっていく。
でも、それは避けて通れない。
ほんとうの意味で何かを知ったとき、
それはいつも、痛みを伴います。
“闇を知った人”だけが、
“本当の光”を知ることができる。
だから、この場所に立っていることには、
意味があると思うんです。
≒:知識は、翼を育ててくれます
今は見たくもない闇が、
目の前に広がっているかもしれません。
でも、少し視線を上げてみると、
積み上がった本の塔のその先に、
やわらかな光が見えるかもしれません。

その先に、
“自由”や“飛躍”があると、信じてきたから。
だけど、なぜか、進めない。
「もっと学んでからじゃないと」
「これは過去にも失敗したから」
知っていることで、いつのまにか
”言い訳”をつくり始めてしまう。
そうして、知識が“制限”のように
感じてしまうこともある。
でも、それでも積み重ねてきた知識は、
ちゃんと心の中に
栄養を届けてくれているハズ。
気づけば、背中に見えない
“翼”が育っているかもしれません。
AW③:最後は、知識を落として飛び込むこと
一番上に立っている女性は、
たくさんの本の上に、
まっすぐに立っています。
「たくさんの知識が正解」
「たくさん覚えることが正解」
たしかにそうかもしれません…
でも、その女性が見ているのは、
“本の先”にある太陽です。
そして、ただじっと、
“そこにある風”を、
感じているように見えるんです。
最後の一歩を踏み出すときに
必要なのは”知識”ではないかもしれません。
「どうなるか分からない」
「こうなるはずがない」
そんな“知識の予測”を一度手放して、
ただ、“今この瞬間”に、
未知に飛び込むこと。
「怖い」が「飛びたい」に変わる、あの一瞬。

知識を積み上げたからこそ、
最後にそれを手放すことでしか、
見えない景色があると思うんです。
◎:視点を変えたそのとき、見えない風が背中を押す
無垢な目で、ただ目の前の
カラフルな街を見つめていた少女が、
やがて、闇を知り、
最後にまっすぐに太陽を見上げる。
そこにある3つの気づき
知識の3段階。
知ることで、
光も闇も見えてくること。そして最後は、知識を手放し、
飛び込む勇気が必要なこと。
ふっと、視点が変わる“瞬間”。
その小さな変化の中に、
「飛躍の種」がある気がするんです。
それは、ずっと背中にあった
”見えない翼”

「飛躍の年」
それは、努力しなきゃ、
もっと、学ばなきゃって、
思うかもしれません。
でも、ほんとうは、手放して“軽くなること”
心がふわっとやわらかくなったとき、
背中にそっと風が吹きはじめるんです。
そして、新しい視点が芽生えるんです。
もしよかったら
このイラストを見て感じたこと
コメントで教えてもらえたら、
とてもうれしいです。
自分の視点は、誰かに渡してみて初めて、
「あ、こんなふうに見ていたんだ」
って気づくのかもしれません。
そのアウトプットが、
きっと誰かの「スイッチアングル」に
なりますから。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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