M&C通信Vol.105”覚醒スイッチ”が入った朝~忘れられそうな空白”5日目”の再点火~
こんにちは。メルト&クリエイトです。
?:本気って、どうしてギリギリにならないと出てこないの?
「今日はまだいける、明日やろう」
そんな経験、ありませんか?
やる気はあるのに、なぜか動けない。
「いつでもできる」が、
動かない理由になっていたりして。
実はそれが落とし穴だったりするんです。
不思議なことに、
「今日中にやらないとヤバい!」って状況になると、
あのぐうたらモードの
脳が急にフル回転し始めたりするんです。
↔:書きたいテーマは、山ほどあるのに…
いま、noteの記事掲載の間を空けて”5日目”
デットラインかもしれません。
noteの掲載が止まると、
なぜか、ちょっと不安が募っていく。
今日、“5日目の朝”、
noteを開いた瞬間、
胸がぎゅっと締めつけられました。
でも、書きたいテーマは、山ほどあるんです。
でも、「投稿ボタン」までいかない。
投稿しなかった日が、静かに積み重なっていく。
で…気がついたら、
下書きだけがどんどん溜まっていくんです。
ちなみに、
直近の”下書き”は、こんな感じです。

気になる”タイトル”はありますか?
(変なタイトルが多いです💦)
下書きには、掲載された分も含まれるので、
ほんとうの下書きは170くらい。
タイトルだけの下書きが、たくさんあります。
思いつたら、メモをnoteに入力するんで、
下書きがたまっていくんです。
そして、noteを開いて、画面とにらめっこして
気づけば、スマホを触っていたり、
コーヒーを淹れてまったり…
また、下書きがひとつ増えていくんです。
∽:なぜ、やる気があるのに動けないのか?
「本当はやりたいのに、動けない」
そのもどかしさに、行き着いた答え。
人の脳って、本来は、
「なるべくサボりたい生き物」
これをきいて、なんか安心しました。
そして、潜在意識は「変わること」に
全力で抵抗するようにできているんですよね。
新しい行動を始めるたびに
脳に「やめとけ!」と止められてるんです。
もう少し、具体的にいうと
ホメオタシスというものなんです。
難しそうな名前だけど、
意味はすごくシンプル。
「人の身体や心は、
なるべく現状を維持しようとする」
そういう“仕組み”が備わってるんです。
だからこそ、やる気はあるのに、動けない。
あれって、
意志が弱いとかの問題じゃないんですね。
むしろ、ちゃんと
“人間らしくできてる証拠”なんです。
これを知ったとき、ちょっとホッとしたんです。
NW:「覚醒スイッチ」は、締め切りという魔法から生まれる
“覚醒スイッチ”って、聞いたことありますか?
あっ、わたしのオリジナルです。
でもこれ、意外と多くの人に
あるんじゃないかなと思って。
それは、あの瞬間のこと。
「やばい、今日中に出さなきゃ…!」と、
自分を追い込んだときにだけ現れる、謎の爆発力。
ぐうたらだった脳が、急に目覚めて、
全速力で言葉を走らせるあの感覚です。
なぜ、そんなことが起きるのか?
”わたし”の場合、
そのヒントは、記憶の仕組みにありました。
「エビングハウスの忘却曲線」
って聞いたことがありますか?
これは、人がどれだけ早く物事を
忘れてしまうかを表した研究です。
例えば、こんなデータがあります。
3日後には…75%忘れてしまう!
つまり、わたしがnoteを
5日間空けてしまったとき、
すでに、75%の読者の記憶から、
わたしは、消えかかっていたんです。
「やばい、このままじゃ忘れられる!」
その危機感が、わたしの脳の奥にあった
“スイッチ”をバチンッと押しました。
それはまるで、長年閉ざされていた
扉が急に開くような感覚。
漫画家さんが締め切り前日に
神がかった集中力を発揮する、
きっとあれと同じ。
人の脳は、「時間がない」と感じたときに、
ようやく本気を出すんです。
だからこそ、「覚醒スイッチ」は
自然に入るものじゃなく、
自分で“締め切り”をセットすることで
呼び起こせるかもしれません。
≒: 限界を超えたとき、言葉は“噴火”する

その瞬間は、突然やってきました。
まるで、ずっと煮詰まっていた何かが、
ぐらぐらと音を立てて沸き始め、
ある一点を越えた瞬間に…
バンッ!
脳内で爆発が起こったかのように、
言葉があふれ出したんです。
まさに、噴火。
火山のように、じわじわと熱をためこみながら、
あるときを境に大地を突き破るその破裂とともに、
言葉が空へ向かって一気に放たれるような。
それが、まさに“覚醒スイッチ”。
☹️:追い込みって、やっぱり危ないんじゃないですか?
でも、「追い込み型って、燃え尽きそうで怖い」
そんなふうに思うかもしれません。
たしかに、目の前の火を消すように、
焦って動く“だけ”なら、燃え尽きるのも早い
かもしれません。
でも、それって
“目的地が見えていない追い込み”
かもしません。
ただの“焦り” と “覚悟ある集中”は、
まったく別物。
だけど、「こうなりたい」がはっきりしていれば、
焦りは、不思議と“力”に変わっていくハズ。
つまり、追い込みが危ないのではなくて、
ゴールが見えていない焦りこそが、危ないんです。
◉:人は、「変わらざるを得ない状況」を欲している
noteを5日、更新できていない…
気づけば、日が空いてしまった。
そのとき、ハッとしたんです。
「わたしは“追い詰められないと
”動けないタイプだったんだ」って。
やっと腑に落ちて、ちょっと笑えました。
「変わらざるを得ない状況を、
自分で必要としていたんだ」って。
だからこそ、自分でつくった
デッドラインって、ただの縛りじゃなくて、
実は、「未来を引き寄せる仕組み」
なんだって思えたんです。
理想を叶えるには、夢だけじゃ足りない。
“やらなきゃ終わる”という現実と結びついたとき、
人は初めて、眠っていた可能性に
アクセスできるんですね。
だから、わたしは、今日もう一度、
覚醒スイッチを押すことにしました。
→:「これからの未来」に引っ張られて生きていく
「よし、今日は投稿しよう。絶対に!」
すると、不思議なことに、
頭の中が、ゴォオオッと音を立てて動きはじめた。
気づけば、言葉が止まらない。
”覚醒スイッチは自分で押せる。
そして、動き出す力は
“未来”からやってくるハズなんです。
人は、”過去”の自分から”今”を見てしまいます。
「これまでこうだったから」
「自分には無理だから」
でも、ほんとは逆かもしれません。
これからどう在りたいか
”未来”が、今の行動を決める。
未来のわたし・あなたが
「こうなりたい」と手を伸ばした先に、
今のわたし・あなたが引っ張られて動き出す。
「こういう文章が書けるようになりたい」
「誰かの心に届く言葉を紡ぎたい」
今の行動は、過去の延長線ではなく、未来から始まる。
未来の自分がこっち見てる気がするんです。
“なにしてんの、早くおいで”
って、手招きしてるみたいに。
◎:一つの気づきが、未来をつくる
「また、追い込まれて動いてしまった」
そんなふうに感じた、
noteを5日ぶりに更新したこの日。
これまで、自分で決めたデッドラインは
“自分を責める装置”のように感じていました。
できなかった日、
止まってしまった日、
進めなかった自分に対して、
つい、厳しい言葉を投げかけてしまう。
でも今は…
自分でつくった”デッドライン”は、
「本気を引き出すためのスイッチ」
”未来”に叶えたい理想があるから走る。
でも、”今この瞬間”に「やらなければ」
という現実があるから、動き出せる。
その”両方”があるからこそ、
創り続けられているのだと。
「M&C通信」は、
誰かに”ひとつの気づき”を
届けるために始めた場所です。
その「たった一つの気づき」が、
誰かの今日を変えるかもしれない、
そんな想いから、始めたものでした。
今回、空白が生まれたことで、
その原点にもう一度、
立ち戻ることができました。
焦らず、でも、止まらず、
自分のリズム・ペースで。
”未来”への想いと、”今”目の前の一歩を
ちゃんと両方大事にしていく。
それが「続ける」ということ。
これからも、そういう言葉を綴って。
そして、あなたの中にも、あのスイッチはあります。
それは…いつ押しますか?
あなたの中のスイッチが押されたとき、
誰かの心にも火を灯すかもしれません。
…それが、たった一人でも、
誰かの“生きててよかった”になるかもしれないから。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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