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13期連続増配を計画!当社の配当方針をご紹介|メンバーズのIR note

株式会社メンバーズのIR担当です。

3月も折り返しとなり、今期(2025年3月期)も残すところわずかとなりました。当社では業績目標の達成に向け、着実に戦略を推進しております。

当社を含む3月決算企業の配当や株主優待の権利を取得できる最終取引日(権利付き最終日)が近づいており、そこで今回は、当社の配当方針についてご紹介します。

・この記事は約3分で読めます・


配当基本方針


当社の配当方針は下記のとおりです。

株主の皆様への利益還元の充実とさらなる企業価値の向上を図る観点から、長期的な利益成長に向けた新たな事業投資及び業容の拡大に備えるための内部留保を行うとともに、経営成績の伸長に見合った成果の配分や配当金額の継続的な増額を基本方針とし、中期的には資本配当率(DOE)は5%程度を目標としております。

2025年3月期第3四半期決算短信より抜粋

つまり、成長の源泉である人材の採用・育成投資等(新たな事業投資)を行いつつ、配当金額を継続的に増額(増配)することを基本方針としております。

また、当社では資本配当率(DOE)を指標とすることで、短期的な業績変動に左右されにくく、株主資本に基づく長期的かつ安定的な配当を行うことで、企業価値の持続的な向上を目指しています。

この方針に基づき、今期(2025年3月期)の年間配当金は32.0円、前期比1円増配を計画しています。
これにより、配当を開始した2013年3月期から13期連続増配となる見込みです。

増配を続ける理由


今期は増益に転じる見込みであるものの、2024年3月期までは2期連続の減益となり、営業利益率は前期0.2%と当社が目指す水準(営業利益率10%)から乖離し、収益性が悪化している状況です。

※再来期(2027年3月期)に営業利益率10%を目指し、戦略を推進しております。別途noteにて、中期的な成長に向けた戦略ならびに足元の状況・今後の見通しについて解説しています。

一方、収益性の悪化は一時的なものであると考えており、今後の財務状況や収益性の回復・中長期的な成長を見込んでいるため、基本方針に基づき増配を継続しています。

現在、DOEは目標水準を上回っている状況であり、参考指標としている配当性向も一時的に異常値となっています。しかしながら、来期(2026年3月期)以降、収益性の回復によって、これらの配当指標は改善していく見通しです。

今後も継続増配方針に基づき、収益性と成長投資のバランスを鑑み、適切な配当・株主還元を実施してまいります。

参考までに、現在、当社の配当利回りは2.7%と、プライム市場上場企業の平均利回り2.4%を上回っています(※)。成長企業としては高く、また、当社の潜在的な成長力や収益性を考慮すると、投資家のみなさまにとって魅力的な水準にあると考えています。

※当社の配当利回りは3月13日終値をもとに算出。プライム市場上場企業の平均利回りは、配当を実施しているプライム市場上場企業の2025年2月末時点の平均利回り(東京証券取引所のデータを引用)。

自社株買いなどその他の株主還元方針は?


自己株式の取得(自社株買い)は2023年3月期および2024年3月期と2期連続で実施しております。今後も適宜検討をし、株主還元の充実および資本効率の向上を意識した財務戦略を実施いたします。

編集後記


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

株主還元の継続に加え、株主・投資家のみなさまをはじめ当社を応援してくださっているみなさまのご期待に応えるべく、企業価値の向上に邁進いたします。
そのために、戦略を着実に実行し、高収益・高成長事業を確立することで、持続的な業績成長を目指します。

引き続きご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

今回の記事は「メンバーズを知る」マガジンに格納しています。
また、投資家の皆様からいただいたリアルな質問に答えるQ&A形式で、成長戦略を深掘りした記事もございます。ぜひ、ご一読ください。

(担当:中島)

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