成功体験より大切なもの、知っていますか?|モンテッソーリ教育の考え方とは
子どもにはなるべく失敗や挫折を避けて、
悲しい想いをさせたくない、
と思っていませんか?
モンテッソーリ教育では、
失敗は“避けるもの”ではなく、
“大切な学びの一部”だと考えます💁♀️
モンテッソーリ教育は
おしごと(活動)を自分で選び、
満足するまで繰り返すことで、
【ひとりで出来た✨】という感覚を積み重ね、
自己肯定感を育んでいく教育法です。

そして自分で何かをやり遂げる時に、
必ずセットになっているのが
【失敗すること】です。
水をこぼすこともあれば、
トレーの中に入っていた、
たくさんのビーズをぶちまけることも、
(モンテッソーリあるあるです🤣)
ボタンの穴をかけ間違えていることもあります☝️
そんな時、私たち大人は
つい「貸して」「こうでしょ」
と手を出したくなりますよね。
でもモンテッソーリで大切にしているのは、
失敗を“リカバリーしてあげること”ではなく、
“どうリカバリーするかを伝えること”です。
例えば
水をこぼしたら「雑巾で拭こうね」
ボタンをかけ間違えたら
「ここからやり直してみようか」
というように、手は出さず、
“やり方”を具体的に伝えます。

すると子どもは、
「失敗しても自分で立て直せる」
という感覚を身につけ、
失敗することが怖くなくなっていきます。
そして諦めずに最後までやり遂げるようになり、
「次は何やろうかな?」と
新しいことにチャレンジする
意欲も自然と育っていきます🍀

成功体験を積むことはもちろん大切✨
でもそれと同じくらい、
失敗して、立て直した経験も、
子どもの心の土台を強くしてくれる
と私は感じています。
失敗しても大丈夫と思える環境を
つくる親でありたいですね🌱
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