第68回グラミー賞にて最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を受賞!
FM COCOLO「M's Groove Friday」では様々な情報をお届けしています。午前9時台の「グローバル・グルーヴ」では世界の音楽をご紹介。2026年1月30日のオンエアでは第68回グラミー賞授賞式直前ということで、グラミー賞のカテゴリーの一つ「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞」から独断で最有力アルバムをピックアップしました。
なんと、そのアルバムが受賞しました!嬉しい!
ということで
ここに番組でご紹介した内容をアーカイヴとして置いておきます。
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「今日ご紹介するのは、世界が注目するブラジル音楽のレジェンド、カエターノ・ヴェローゾとその妹マリア・ベターニアです。
1960年代からブラジル音楽の最前線を走り続け、トロピカリア運動を象徴する存在として、世界中の音楽シーンに衝撃を与えてきたカエターノ・ヴェローゾ。妹のマリア・ベターニアもまた、ブラジルを代表する歌姫として、半世紀以上にわたり多くのリスナーを魅了してきました。
そんな二人が、およそ46年ぶりに共演したライヴ・アルバム『Caetano e Bethânia Ao Vivo(カエターノ&ベターニア・アオ・ヴィーヴォ)』を2025年5月にリリースしました。このアルバムは、2024〜2025年にかけてブラジル各地でソールドアウトとなったツアーから収録された33曲。中には変えたーのがツアー中に書き下ろした曲も含まれています。およそ2時間にわたる音源となっています。彼らの代表曲の数々が熱気あふれるステージで再びよみがえっています。
そしてこの作品が、アメリカの音楽界最高峰の栄誉である「第68回グラミー賞」で、「ベスト・グローバル・ミュージック・アルバム」部門にノミネートされました。現地時間で2月1日に行われる授賞式で、世界中のアーティストと競い合うことになります。これはブラジル人アーティストとしても極めて名誉あることで、彼らのキャリアにまた新たな輝きが加わることになるでしょう。
このアルバムに収められた演奏は、伝統的なMPB(エミ・ペー・ベー)やサンバ、ポップス、フォルクローレ的な要素までも融合した、ブラジル音楽の奥深さと魅力に満ちています。そのサウンドは、「喜び」と「躍動感」を届けてくれます。
それでは、お待たせいたしました。
彼らの音楽の原点とも言える名曲をお届けします。
タイトルを日本語に訳すと「喜び、喜び」
「Alegria, Alegria」」
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ちなみに、マリアにとって、今回のグラミー賞は、長年のキャリアを経てついに手にした国際的な栄誉となりました。一方、カエターノにとっては6度目のノミネートで3度目の受賞。
カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア
受賞おめでとうございます!
