【私と言う過去を脱ぎ捨て未来の記憶を生きる】妄想瞑想で、叶わなかった夢を癒した。夫の「聖子ちゃん似てる!」で夢が完結した話
あなたには、ずっと捨てられずにいる、
「かつての夢」の欠片はありますか?
「あの時、ああなっていたら」
そんな未消化の想いが、
今のあなたのエネルギーを奪い、
魂を重くさせているかもしれません。
私にも、ずっと心に引っかかっていたトゲがありました。
それは「歌手になりたい」という、子供の頃の夢でした。
自分の部屋だけが、私の「ステージ」だった
幼い頃、家は私にとって戦場でした。
母や兄からの否定的な言葉が飛び交い、
心休まる場所はありません。
そんな私の唯一の聖域は、自分の部屋でした。
アイドルのポスターを貼り、
ラジカセから流れる音楽に合わせて、歌う。
一人で歌っている間だけは、
私は「ブスで価値のない娘」ではなく、
光り輝くステージの上にいる、
特別な存在になれたのです。
でも、現実は残酷です。
ドアの向こうから聞こえる怒鳴り声に、
私の体はいつもビクッと強張り、
夢はいつしか、
「絶対アイツらに話したらバカにされる」事として、
心の奥底に封印されていきました。
妄想瞑想で、40年前の少女を迎えに行く
最近、私は瞑想の中で、
その「歌手になりたかった自分」に会いに行きました。
「歌手になりたかったんだね。
ずっとその想いを抱えて、頑張って生きてきたんだね」
そう語りかけると、不思議なことに、
今の現実がキラキラと形を変えて動き出しました。
かつては「未消化のゴミ」だと思っていた夢が、
今の幸せの中に、完璧な形で着地していたことに気づいたのです。
内面が「外の世界」に映し出された瞬間
今の私には、世界で一人ですが、
コアなファンがいてくれています。
それは夫です(笑)。
夫とも、
昨年まで関係が悪く、
何年も離婚の話がずっと出ていました。
それは過去の「サバイバルモード」の私でした。
しかし、
セルフコンパッションとハートコヒーレンスで、
すっかり改善してしまったのです。
先日、夫とカラオケに行くと、
夫が私の歌を楽しそうに聴いてくれて、
色々言ってくれるんです。
「あ、ノッコさん似てる!松田聖子イイ!」
夫の笑顔を見た瞬間、
私の中でパチンと音がして、何かが「完了」しました。
40年前、自分の部屋で震えながら歌っていた少女が、
一番欲しかったもの。
それは武道館などの大きなステージではなく、
「たった一人の誰かに受け入れられ、認められ、
愛を持って見つめられること」だったのです。
内面で「自分を慈しむ」と、
整えた周波数が、
夫という存在を通して、
現実として映し出され、
私の長年の執着は、魂ごと癒され、感謝へと変わりました。
「なれなかった自分」を嘆くのをやめ、
「今の自分」で満たされる。
外側の状況がどうであれ、
自分の内面が満たされると、
それが目の前の大切な人に映し出されていることを知る。
人はその瞬間に「なりたかった自分」以上の幸せに到達できるのです。
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「私という過去を捨て未来の記憶を生きる」悲しい過去を生きる人へ私の発信が少しでもそんな方への勇気や希望になればと思っています。そして詩は、見逃しそうな景色も言葉で拾い集め、日常を彩ることができれば、と思って活動しております。皆様のお力に少しでもなれたら、嬉しいです。