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これ以上やられたことを関係のない人にやり返さないで...

※お恥ずかしいことに、自分に向けた言葉です。

私は、自分が辛かったからこそ人の痛みが分かるなんて言葉の似合う綺麗な大人に、まだまだなれていない。

お金をもらう代わりにメンヘラおじさんのメンケアをしてきた。
お金をもらう代わりに帰りのタクシーで触られたりすることを我慢した。
お金をもらう代わりにたっくさん嫌味を言われてきた。

不思議だ。
夜職って経験を積めば積むほどもらえる額は増えていくのに、接客にも慣れるはずなのに、もらった額にストレスが見合わないと感じるようになっていく。

その中でももちろんすごく紳士的なお客様もいらっしゃる。

あまりないプライベートの時間で出会う唯一の歳の近い男性。
紳士的なお客様同様に私を丁寧に扱えないくせに、私から好意を持たれると思ってる。

そんな男には自分の心の中に生まれた言葉を裸のまま投げつける。いちいち袋詰めしてる余裕なんてない。

で、思い出す。

当時大好きだったバーテンの元彼。

裸のまま飛んできたデリカシーのない数々の言葉で何度怪我を負っても、私は諦めずに立ち向かっていって、もっと大怪我を負っていたあの頃。

私は今同じことを目の前の男にやってる。
元彼はこんな気持ちだったのかと思うと、なんだか吐き気がした。

こうして負の連鎖が生まれていくなら
世の中にたくさんモンスターを生み出してしまうことになる。大袈裟に言えば社会問題。
国が動き出す前にまず私がやめなきゃ。



多分、人は人を見過ぎたら、いずれ誰にも興味がなくなる。
人の中にある汚い欲望がまず先に透けて見えるようになるから。
統計データで学習が進んじゃってる。

人に愛想を振り撒かなくなった。

どうせ女性はみんな私が嫌いで
どうせ男性はみんな私を利用する。
私で自分の何かを満たそうとしてるだけ。

極論で思考を固めたら、
媚びないとか以上に、今更尖り散らかしてる痛い大人が出来上がった。



でも、人間らしく生きたい、って
まだ思えている。


人の尊い部分を知ってその分野に長けたデータを習得するには、まず自分が信じるところからじゃなきゃ始まらないのが現実。

今まで寂しさをお金に代えてたけど
多分これからはその寂しさを根本解決するフェーズに来てるんだと思う。

時間で得たお金を幸せに代えるより
直接時間を幸せに代えたほうが
何倍も手っ取り早いということを
これから心で実感していけるように頑張りたい。






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