【レビュー】ギュパールの人気メガネ「gp-05」感想
最初に候補にしておくべき、ベンチマーク的な定番
センスのいい男性たちが掛けている、いま流行中の日本メガネブランド『ギュパール』。
その中でも定番人気であり、このモデルを中心に他モデルが考案されている“ブランドの中核”が「gp-05」。
今回はそんな「gp-05」のデザインやサイズ感、掛け心地などなど、購入前に知っておきたい情報を詳しくレビューしていきます!

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ギュパールの「gp-05」とは?

フレンチヴィンテージを現代的に復刻した名作
「gp-05」は、フレンチヴィンテージらしいパリジャンスタイルを、今の服装にも合わせやすく落とし込んだ定番モデル。
フロントは小ぶりながら存在感があり、3点カシメのディテールが控えな華やかさとして効いています。
もともとフレンチヴィンテージのデッドストックを研究した上で作られているため、単なる復刻ではなく、当時の雰囲気を残しながら現代の顔立ちにも馴染むよう調整されている点が、このモデルの特徴。
黒縁でも重くなりすぎず、また薄いカラーレンズを入れると一気にこなれた雰囲気になるのも魅力です。
デザイン

小ぶりながら太フレームゆえ華奢にならず、存在感のバランスが良い
小ぶりながら肉厚なセルフレームで、丸みのあるウェリントン寄りのパリジャン型に仕上がっています。
フチはしっかり太さがあるのに角が立ちすぎていないので、顔に乗せたときの圧が強すぎません。

個人的には、正面から見たときの少し高めのブリッジと、フロント両端の3点カシメがかなり効いていると感じました。
シンプルな服装に合わせても物足りなさがなく、逆に柄物や古着に合わせても浮きにくい絶妙なバランスです。
gp-05とgp-05Lの違い

小ぶりなgp-05に対し、大きめのgp-05L(ラージサイズ)も用意されています。
gp-05はレンズ横幅42mm・ブリッジ23mm・全幅132mmで、かなりコンパクトに掛けられるモデル。
gp-05は目元にギュッと収まり、ヴィンテージらしい小粋さが強く出ます。
gp-05Lはレンズ横幅44mm・ブリッジ26mm・全幅140mmと、顔幅にゆとりが出るラージサイズ。
gp-05Lは余白が生まれるぶん、サングラス感やリラックス感が増します。
小ぶりに見せたいならgp-05。少しゆったり掛けたいならgp-05Lがおすすめです。
サイズ感

顔全体が引き締まって見え、クラシックな雰囲気が出る
gp-05はレンズ幅42mmという、最近のブランドではまず見かけない小ぶりなサイズ。
掛けてみると、顔の中央にコンパクトにまとまる感覚があり、いかにも往年のヴィンテージらしい「顔より眼鏡が大きく見えない」上品なバランス。
頬や眉とのバランスも取りやすく、特にレンズが大きすぎるメガネが苦手な人にはかなりしっくり来るはずです。
もし顔幅が広めの人や、もっと存在感を出したい方はラージサイズの「gp-05L」をおすすめします。
掛け心地

テンプルの太さからくる安定感が◎
まず、テンプルがやや太めに作られているため、見た目以上にしっかりとしたホールド感があります。長時間かけても横にぐらつきにくく、安定感のある掛け心地です。
そして小ぶりなサイズ感ゆえに顔の上でフレームが暴れず、気にしてた「フレームが視界に入り込む」なんてことも無かったです。
ただし、ブリッジ幅や鼻の当たり方は人によって差が出やすいので、鼻筋が低めの人は調整前提で考えるのが無難です。
耐久性

「タフな作り×職人の手仕事」で、一般的なメガネより丈夫
半年ほど毎日のように使用していますが、フレーム自体のヒビや色褪せは今のところ見られません。
肉厚なフロントと太めのテンプルのおかげで、ドッシリとした安定感と丈夫さがあります。
蝶番(ヒンジ)の開閉も毎日繰り返していますが、緩みやガタつきは今のところ出ていません。職人による手作業生産という点もあり、量産品にはないシッカリ感を感じています。
ただレンズはフラットレンズで傷がつきやすいため、収納時は必ずケースに入れるようにしています。
「gp-05」がおすすめの人

「おしゃれなメガネ」を探している人に◎ トレンド感も有り
個人的には、フレンチの雰囲気が好きな人や、小ぶりなメガネで程よいインパクトを出したい人に向いています。
あと、今流行のメガネブランドですので、おしゃれやファッションに敏感な人にもおすすめできます。
服のテイストで言うと、古着、ミリタリー、ワーク、ジャケットスタイルなどが好きな人と相性がいいです。
メリット・長所
フレンチヴィンテージらしい3ドットパリジャン
小ぶりなサイズ感で、上品なクラシックを楽しめる
手作業生産ならではの仕上がりの良さと質感
テンプルが太めでホールド感がしっかり
フラットレンズがヴィンテージらしさを加速
デメリット・短所
レンズが平面のため傷がつきやすく取り扱いに注意が必要
小さめサイズなので顔が大きい人には窮屈に感じる場合がある。その場合はgp-05Lが候補に。
価格が4万円台と高め
総評

gp-05は、ギュパールらしいフレンチヴィンテージを堪能できる代表的モデルでした。
太めのフレーム、3点カシメ、小ぶりなパリジャン型が組み合わさることで、ただの黒縁メガネでは出せない奥行きがあります。
そして掛けると顔の印象がぐっと引き締まり、服装全体まで洒落て見えるのは大きな魅力。
フレンチヴィンテージらしい上品さを求める人にとっては、長く愛用できる満足度の高い一本です。
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