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ギュパールの人気サングラス「gp-05」徹底レビュー!【星4つ】

フレンチヴィンテージの空気感を、今のファッションに自然に落とし込めるサングラスとして人気を集めているギュパールの「gp-05」。

クラシックなのに古臭く見えず、カジュアルにもきれいめにも合わせやすいのが魅力。

今回は、そんなgp-05のデザインやサイズ感、掛け心地などなどじっくりレビューしてみました!

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ギュパールの「gp-05」とは?

gp-05

ギュパールは、神戸と札幌でそれぞれ長年フレンチヴィンテージ眼鏡を専門に扱ってきた二人のプロが立ち上げた日本発のアイウェアブランド。

そしてその看板モデルが今回の「gp-05」。1940〜50年代のパリで生まれた“パリジャン”と呼ばれるデザインを、現代の顔に合うよう丁寧にアップデートしたモデルで、職人が一点ずつ手作業で仕上げています。

実物を手にして分かる、その作り込みの細かさと品のよさに、思わず「ただ者じゃない」と感じました。

デザイン

アセテート素材の深みある質感は、使い込むほど風合いが増すのも楽しいポイント

gp-05でまず目に飛び込んでくるのが、太めでありながら丸みを帯びた印象的なフチ。この「丸み」があるからこそ、太くてもクセ強過ぎにならず、顔なじみがいいんです。

そしてフロントの両端にある3つのカシメ(スリードット)は、現代のサングラスではまずお目にかかれないクラシックなディテールで、掛けるだけでぐっとムードが出ます。

ブリッジは通常より高めの設定で、正面から見たときの存在感も格別。

テンプルも適度に太く、横顔まで計算されたシルエットになっています。

サイズ感

ヴィンテージらしい小ぶり感は、今のトレンドにもマッチ

実際に手に取ると、「結構コンパクトかも」という印象を受けました。というのもレンズ横幅42mm・縦幅39mm、フロント幅は132mmと、今どきのサングラスより一回り小ぶり。

逆にこれがヴィンテージらしさを捉えたサイジングなのですが、顔が大きめの方や目の間隔が広い方には少し窮屈に感じるかもしれません。

ただ、そういった方には2mmサイズアップの「gp-05L」という選択肢もあるので安心です。小顔の方や目鼻の距離が近めの方には、このオリジナルサイズがぴたりとはまりますよ。

サングラスにおすすめのレンズカラーは?

コーデのアクセントになりつつ、やりすぎ感がない透過率が本当に重宝します

まず、gp-05のサングラスはフラットレンズ仕様で、どのカラーも光が表面で反射するヴィンテージ感を楽しめます。

街使いや「薄くさりげなくかけたい」という場合は、透過率の高いライトグレーやライトブラウンが絶妙。

一方、アウトドアや夏の強い日差しの中で使うなら、視界の歪みが少なく色のバランスを保ちやすいグリーン系がおすすめです。

「サングラスってどうしても主張が強くなりがち…」という方にこそ、薄めカラーのgp-05を試してほしいです。

掛け心地

軽すぎず重すぎない絶妙な存在感が、かけていることを忘れさせてくれる

掛けてまず驚いたのが、鼻への安定感。ノーズパッド部分がフレームと一体になったデザインながら、アジア人の鼻に合わせて高めに設計されているため、かけた瞬間にすっと顔に収まる感覚があります。

そして、ずり落ちにくく、長時間つけていても疲れにくいのも高ポイント。

テンプルの適度なテンションでこめかみや耳のあたりに無駄な圧迫感もなく、気がつけば「そういえばずっとかけてた」という状態になれます。

耐久性

きちんと扱えば長く愛用できる

フレームに使われているのはアセテート素材で、ヴィンテージらしい質感と十分な耐久性を兼ね備えています。

私は1年以上ほぼ毎日かけ続けていますが、フレームの歪みや色落ちもなく、購入当初のコンディションをしっかりキープ。

フロントのスリードットのカシメも緩む気配がなく、職人による丁寧なつくりのおかげで全体的な剛性の高さを実感できます。

テンプルの開閉も変わらずスムーズで、日常使いの安心感は申し分なし。ただ、アセテートはプラスチック系素材なので、夏場の車内や直射日光が当たり続ける場所への放置は要注意です。

「gp-05」がおすすめの人

おしゃれな大人たちがこぞって掛けているgp-05

いま流行しているオシャレサングラスが欲しい人

今流行りの「フレンチヴィンテージ」のサングラスが気になっているけど、いきなりクセ強めのモデルには踏み込みにくいという方に、まず手に取ってほしいのがこのgp-05です。

「パリジャン」と呼ばれるオーソドックスなシェイプは主張しすぎず、普段のコーデに自然となじんでくれるので、ヴィンテージアイウェア初心者のエントリーモデルとして最適です。

フロント幅132mmとコンパクトなサイズ感なので、顔が小さめ〜標準サイズの方にとくにフィットしやすいと思います。

また、シンプルに見えながらも細部にしっかりこだわりが宿っているので、そういったディテールをじっくり楽しみたいという目利きな方にも刺さる一本。

メリット・長所(よかった所)

  • コーデを選ばないクラシックシェイプ:パリジャンスタイルのオーソドックスなデザインで、カジュアルにもきれいめにも合わせやすい

  • 職人の手作り生産による丁寧な仕上がり:専門工房で1点ずつつくられているだけあって、細部のクオリティが高い

  • アジア人の骨格に合わせた高めの鼻パッド設定:ズレにくく、長時間かけていても快適

  • 表面反射レンズがヴィンテージ感をリアルに演出: フラットレンズが当時の雰囲気を忠実に再現

デメリット・短所(注意点)

  • サイズがやや小ぶり:フロント幅132mmのため、顔が大きめの方にはフィットしにくい場合がある(その場合はgp-05Lも検討を)

  • 人気すぎてすぐ売り切れる:狙いのカラーがあるなら入荷情報を見逃せないほど回転が早い

  • 価格はやや高め:JINSやZoffに慣れている方はコスト感のギャップを感じる

  • レンズ表面は傷つきやすい:あえて反射する設計のため、ケースへの収納など丁寧なケアが必要

総評

一度かけてみると、「なるほど、だから人気の理由か」とすぐ納得できる一本です。

gp-05はヴィンテージの雰囲気をしっかりまとっていながら日常に溶け込むバランス感が絶妙で、毎日かけても飽きないのが最大の魅力でした。

価格は決して安くはありませんが、職人手作りの丁寧な仕上がりと、時代に左右されないクラシックなデザインを考えると、長く使える一本への投資として十分納得できる金額です。

カラー展開も豊富なので、定番を一本揃えたあと、ついつい二本目・三本目と集めたくなるのも正直なところ。

「サングラスはどれも同じ」と感じていた方こそ、ぜひこのgp-05を試してみてください。きっと、見る目が変わるはずです。

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