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1日1回の親切な行動は実は自分のため?「一日一善」やってみた|メンタルヘルス|適応障害|うつ

みんな今日も一日おつかれさま!

街を歩いている時や、コンビニで買い物をしている時に、目の前で人が物を落としたり、ドアを開けづらそうにしていたりする場面に出くわすことってありませんか?

僕はだいたい、
「あ、助けてあげた方がいいかな…」
と思いつつも、自分の心に余裕がなかったり、「余計なお世話だったらどうしよう」とためらったりして、結局何もできずに通り過ぎてしまうんです。

真面目で気遣いができる皆さんだったらこんなことありませんか?
え、ありますよね?

今日は「人助け」のメリットについてがテーマです。


パッと動けない自分にモヤモヤする


そんな出来事のあとって「なんだか冷たい人間になっちゃったな…」と自己嫌悪することもあるんです。誰かを思いやる余裕すらない自分の小ささに「ウッ」となる。

ただ、色々な状況や複合的な背景がありますから、必ずしも自分がその人を助けることが最適じゃない場合もあります。だから、そんなに重く捉えすぎなくてもいいんですよね。(わかってます)

ただ、そうやって「自分の弱み」みたいなところに意識が向き続けてしまう点があるとしたら、それは問題です。すると脳はどんどん孤独感や不安を強めてしまうんですよね。


「自分の弱み」を見続けるデメリットを
ちょっと深掘り


例えば、心の問題だけに集中していると、脳の「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」が過剰に働き、過去の失敗や将来の不安をぐるぐると反芻し続けてしまいます。

いわゆるネガティブ思考のループですね。

また、自分が助けられなかったと感じると同時に、周りの人が見てみぬふりをしたところを見てしまうと、脳は世界を「敵ばかりの警戒空間」だと認識し、ストレスホルモン(コルチゾール)を分泌しやすくなってしまいます。

周囲との心地よい関係性が切れてしまうと、自分の存在価値を感じづらくなり、心がプラスどころかマイナスへ沈み込みやすくなるのですね。

なんだか実際のシーンが思い浮かんだり、心当たりがある人もいるのではないでしょうか?


だからこそ人助けが活きるメリット


余談ですが、今回の着想はぶっちゃけ「一日一善をしています」と言い張りたい、という邪な気持ちからでした。笑

でも、それができない自分を責めて自己嫌悪に陥る、という本末転倒な状態でした。なんだそれ。

すると、自分は「人助け」=「立派なボランティア」と重く捉えすぎている、という背景が浮かび上がってきました。
もっと言えば、なんだか恩着せがましい、偽善だというようなイメージです。

だから、はじめてみました。「一日一善」。

すると、人のための行動って意外と「その人自身」にメリットがあることがわかってきました。

僕も実際に「エレベーターで開くボタンを押す」とか「店員さんにありがとう」をすることを試してみたんですが、たしかに自分の気分がいい。

あとは、別にそれに対する見返りがなくてもよいんです笑
これ面白いですよね!


人助けを習慣にすべきエビデンス


「1日1回の小さな親切」が心を整えるポイントは、「他者に向社会的な行動をとることが、自分の脳内に安心ホルモンを分泌させること」にあります。

ヘルパーズ・ハイとオキシトシンの分泌
心理学や脳科学の研究では、他者に親切な行動(向社会的行動)をとった時、感謝されるかどうかに関わらず、支援をした本人の脳内で「オキシトシン(安心と共感のホルモン)」や「セロトニン」が分泌されることが分かっています。

これを「ヘルパーズ・ハイ(助ける者の多幸感)」と呼び、自律神経を整えて心身のストレスや不安を大幅に軽減させてくれるのですね。

意識の外部化(DMNの抑制)
自分の悩みに固執している時、脳は「自分のこと」ばかり考えています。ですが「誰かに親切にする」という外向きの行動を1秒でもとると、注意のフォーカスが自分の内側から外側へと切り替わります。

これにより、ネガティブな考えのぐるぐる思考(反芻思考)が物理的にストップし、心がふっと軽くなるのです。


今回のまとめとアクションプラン


今回は「一日一善」に関する話をみんなと考えてきました。

「どうぞ」で始まる、「ありがとう」で終わる1日もなかなかいいものだと感じています!

誰かに気づかれなくても、感謝されなくても問題ありません。「自分はいま小さな親切をしたな」と自分自身が思うだけで十分なのです。

最後に10秒でできる超簡単アクションを用意しました。
気が向いたら、ぜひ今日のどこかで試してみてください!

今回のアクションプラン(所要時間10秒、どれか1つでOK)
1 ドアを後ろの人のために3秒だけ押さえてみる
2 お店を出る際、店員さんに「ごちそうさま」「ありがとう」と一言言ってみる
3 落ちているゴミを1つ拾って、近くのゴミ箱に捨ててみる
4 エレベーターで「開く」ボタンを押し、降りる人に「どうぞ」と言ってみる

これをするだけで、あなたの脳には確かに幸せホルモンが分泌されます。

それだけで今日のあなたは100点ですよ!


おわりに、ここまで読んでくれてありがとう!


うつと向き合いながら幸せに生きるルーティンを研究するメディア、マイルール(my rule)です。

最後にあなたに聞いてみたいことがあります。
「自己満足でも、1日に1回何か人のためにやっていることはどんなこと?」

僕はエレベーターの「開く」ボタンを押しておくのが好きですね〜。ももし誰かがその役目を引き受けてくれた時には「ありがとう」と言うようにしています。お互い嬉しいからね。

ちなみに、それによって同じフロアで降りる人は意外と身近な人かもしれませんよ。行きつけの場所が同じだったり、同僚だったりしてね!

コメントで教えてくれると飛び上がるほどに喜びます。
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今回のような、うつや適応障害などのメンタルに悩む方が
「今ここにある幸せ」を見つけられるルーティーンを発信しています!

ぜひ、フォロースキをして投稿を待っていてくれると嬉しいです
(ご質問もどしどしお待ちしております)

うつや適応障害などのメンタルに悩む方、それを支える人全員で
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じゃあみんな、また明日!

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