Photo by
merry_borage2664
子どもが失敗した日の“親の一言”が、未来を変える――叱る場面ではなく、育てる場面に
子どもが失敗した日の“親の一言”が、未来を変える――叱る場面ではなく、育てる場面に
夏が近づくと、試合、大会、コンクール、発表会など、子どもが挑戦する場面が一気に増えます。
挑戦が増えれば、当然、うまくいかない日も増えます。
そんな日、子どもが肩を落として帰ってきたとき。 あなたは、最初に何と声をかけているでしょうか。
じつは、この「失敗した直後の一言」が、その子の“次への向き合い方”を大きく左右することが、心理学の研究で分かっています。
失敗は、叱る場面ではありません。 育てる場面です。
きょうは、「子どもが失敗した日に、どんな言葉をかければいいのか」を、研究をもとに、やさしく整理していきます。
視点① 「あなた」を語る言葉か、「やり方」を語る言葉か
ここから先は
7,172字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
