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「何度言ったらわかるの」が、いちばん効かない言葉でした…35人の教室に約3人。発達特性のある子とスポーツで、親が最初に変えること


― 直すべきは、子どもではなく「環境との噛み合わせ」です ―


「何度言ったらわかるの」は、最も効かない言葉でした。35人の教室に約3人。直す対象ではなく、環境との噛み合わせの問題です。ASD・ADHD・SLDそれぞれの調整法を、今日から使える形にまとめています。


はじめに:その子は、怠けていません

「何度言ったらわかるの」 「なんでみんなと同じにできないの」 「集中しなさい」 「またこだわってる」

言っている側も、つらいはずです。

言いたくて言っているのではない。何度も同じことが起きて、疲れきって、それでも良くなってほしくて出てしまう言葉です。

でも、その言葉は届いていません。

届かないどころか、別のものを積み上げています。

「自分はダメな子だ」という結論です。

この記事は、その積み上がりを止めるためのものです。

そして、変えるべきは子どもの性格ではなく、環境との噛み合わせだという一点をお伝えします。


第1章 35人の教室に、およそ3人

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スポーツ心理学者でありメンタルコーチの笠原彰です。今すぐ使える心理学、スポーツ心理学、メンタルトレー…

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