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中学受験するvsしない…        スマホ持ってるvs持っていない…     ん🤔?どうしてそうなる?

みなさん、こんにちは。さちみ🍀です。

我が家の高校受験も無事終わり、

のんびりしてたそんな時、SNS上で

中学受験するしない
中学生以下にスマホ持たせる持たせない

論争が繰り広げられていた(ように見えた)。私も少しだけ参戦したが、結論から言うと、

そのような対立構造が生まれること自体がおかしい

と私は思っている。

各家庭の考え方はそれぞれなのは明白。そこに正解・不正解や優劣などはないはずでは?

それなのに、どういうわけか対立まがいのことが生じる。


実情としてはこのようなことのようだ。

☆子供の社会
 ・勉強が進んでいる中受する子たちが学校の授業中騒いだり、
  中受しない子を「人生詰んだ底辺の連中」と罵ったりする。
  →クラスが荒れる要因の一つになっている
 ・スマホを持っていない子がハブられる(意図的でなくても)
 ・先生が全員スマホを持っている前提で話をし、持ってない子を煙たがる
☆SNS上(親・指導者)
 ・子供の社会がそんな状態だからなのか、中学受験しないご家庭は中学
  受験そのものが悪だと投稿しがち&そのように言ってると解釈しがち
 ・中受するしない、双方「自分達の考えの方が子供達は幸せになれる」と
  いうような投稿しがち&そのように言ってると解釈しがち
 ・「スマホ持ってない子への連絡は面倒、多数派に合わせるのが普通、
  ハブられるに決まってる、必ず浮く、持たせないなんて毒親」など、
  持たせてる側からの持たせてない側への圧力&罵倒が強め。

✽個人の見解であり、
どこもかしこも100%こうだと
保証するものではありません。


どうしてこんなことが起きる?

たぶん、大人達の根底に…

自分の考えが正しい

という意識がある。同時に、無意識に「正反対の考えは間違っている」となっているのだ。

だから、自分たちの主張が通るものだと思っているのだろう。

繰り返しになるが、各家庭の考え方に正解・不正解や優劣などない。大人がそれを子供に教えてあげてないのでしょう。それどころかむしろ、「親が子供に『公立行くのは人生詰んだ底辺の連中』」などと言っているという証言もあるよう。

だから

子供達がそんな行動を取る→嫌な思いをする子供が出てくる→その子供の親は黙っちゃいない→子供を助けるためというのもあるが、その親も親で「いや!正しいのはこっちだ!」とばかりに反論する。

また、どう文章を読んでも、その人が考えるメリットを語ったり体験談を語ってるだけなのに、過敏に反応してしまっている。「みなさん、こっちが正解ですからこうしましょう!オー!」と言ってると解釈し、「それは違う、押し付けるな!」と勝手に反論し出す。

と、こんな流れに思える。双方、自分こそが正しいと世の中に認めさせたいという気持ちがあるのが見え隠れしている。


自分の考えが正しい、そう思うのは

あくまで自分が過ごしてきた人生が基準になっている

ということを忘れないで頂きたい。

別にそれが悪いと言ってるわけではありません。むしろごく普通の事ではないかと。でも他にもたくさん、いろんな考え方はありますし、そうなるとも限らないのです。自分の考え1つしか頭にない場合、それは思い込みであることに注意してください。

中受する場合もしない場合も、何を良しとして何を悪しとして選択するかはその人次第となるので、どちらかが正しいなんてことはありません。

スマホの件も同じです。

全員の考えが一致するなんて事はない。持たせるも持たせないも理由はそれぞれ。問題の連絡手段だって、これだけ連絡ツールがたくさんあったら自分にとって使いやすいツールなんてそれぞれ。全員スマホを持ってたとしても、使う連絡ツールが統一されるとは限らない。強制的に統一させようものならそれもおかしな話。カレーが好きな人が多いからと言ってカレー嫌いの人に「カレーを好きになれ!」って言ってるようなものですから。

そこの考え方の相違に正解・不正解もないんですよ。


え?だからって、人に合わせるのなんてめんどくさい?

そう思うならそう思うで、自分はそう思っていることを認めましょうね。自分の気持を誤魔化さず楽したいなら「楽したい!」でいいんです。 「社会常識を考えれば…」なんていかにも世のため人のため感を出したり、「お子さんの為にも…」なんて子供を気遣ってる風を醸し出して責任転嫁しようとする人いるけど、単に自分が面倒なことが嫌で楽したいからでしょ?それならそれでいいんですって。

でも、してほしいことはちゃんと頼みましょうね。


まとめ

GIVE&TAKE、と言ったらいいのでしょうか?

協力してもらったら「次は協力してあげよう」、
あわせてもらったら「次はあわせてあげよう」、
手伝ってもらったら「次は手伝ってあげよう」、

という気持ちになるのが人間であり、
そうやって社会は築かれてくのではないでしょうか?

「いろんな考えの家庭がある。

私たちが正解でもなければ
優れているわけでもない。

だから違う考え方の子を
見下したり排除したりする
ことの方がおかしい。

そういう考え方の相違で
自分も何か協力してもらうこともあるだろうから
できる限り協力してあげようね。」

と子供に教えてあげましょうね。もちろんやれることに限界はあります。そこをお互い折り合いをつけあっていけばいいのではないでしょうか?

子ども達が悪いこと・迷惑なことをしているのならやめさせなければいきません。でも、それには、「なぜそれがおかしなことなのか」、をまず大人がわかってないと進みません。

各家庭の考え方に正解・不正解も優劣もない
GIVE&TAKEの精神を忘れない

みーんながこれをわかっていれば、ご家庭の方針に沿い親子で決めれば問題ない話で、罵倒されたりハブられることもなくなり、こんな対立構造が生まれることもないんじゃないかな?

お子さんにはもちろんですが、保護者も先生にも、多数派に流されたり自分が楽したいだけなのに屁理屈こねたりして、どちらかが絶対的に正しいかのように振る舞わないようにしてもらいたいですね。

Fin

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