10年以上続けた小学校の読み聞かせ-逆境だらけの保護者ボランティアを乗り越えて-
みなさん、こんにちは。さちみ🍀です。
私は子供が小学生の頃、保護者の活動である「読み聞かせ」に参加していました。子供3人、足かけ14年保護者として小学校に所属し、ほぼずーっと読み聞かせに参加していました。気がつけば、私が活動の総指揮をとるような立場になっていました。
PTA活動とは全く別の活動で、完全にボランティア。参加し始めたころは学校側も「それはぜひやって頂きたい😍」という想いを持っていたので、学校も保護者にお願いしている形でお互いの協力体制で行われていました。
それが、校長や先生方も入れ替わっていく中で、いつしか「保護者が好きで勝手に行っていて、学校にお願いしてやらせてもらっている活動」のように扱われるようになり、「先生の手間をかけさせないでほしい」というような空気が流れ始めました。考えが変わったのならちゃんと言ってくれなくちゃ困りますよね。こっちはそのつもりで動いているんですから💢
それに、ご想像つく方も多いと思いますが、参加してくれる保護者さんは多くはありません。「いわゆるPTAだけでも問題になってるこの時代に親のそんな活動あり得ない!」と思う方もいらっしゃると思います。毎年人数は少なく、なかなかスムーズには活動できませんでした。
でも、子供が本📕に触れる機会が減ってる現代なので、少しでも本を読んであげれたらという想いで続けていました。
たくさんの種類の本に出会えるので、たくさんの保護者に参加してもらいたく、参加を呼びかけていたのは事実です。もちろん、ボランティア活動なのでやってくださるという方に担当してもらうのが大前提であり、やりたいと思えない方は参加しなくても何も問題ないのです。
が、「保護者に強要するな」と言われたり、「一度参加したらずーっとやり続けないといけない雰囲気だから実は困っている」と思われていたりといろいろ誤解もあったり、「そんなの高学年はもう誰も喜んでないよ🤭」と嫌味を言われたり、周囲の当たりがどんどん厳しくなっていきました😭
それでも、少なからず同じ想いの保護者はいてくれるものでして🤩、活動は存続できたまま3番目の子の卒業を迎えることができました。参加してくださった保護者のみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。がんばってくださってありがとうございました🙇
規模は縮小されてしまったようですが、今でも後任のお母さん方が続けてくださっています😊こんなに嬉しいことはないです🥹高学年の子は確かにお母さん方に気を遣っている可能性も高いですが😅、「いつもありがとう。楽しみにしてるねー♪」と言ってくれる子は何年経ってもどの学年にもいます。
子供達のそういう言葉や笑顔は本当に今でも大事な宝物
私自身もたくさんの本に出会い、子供向けとはいえ感動したり初めて知ったことがあったり、勉強になったことも多々あり、活動を続けてきて心底良かったと思っています。その小学校でもできる限り続けてもらえたらと願うばかりです。
家には読み聞かせで読んだ本を残してあります。たくさん読んだなぁと、時々読み返しています。当時の事を思い出したり、新たに感じることがあったり、大きくなった子供と改めて一緒に読んでみたりしています🤗
私にとっても、いい思い出&経験となりました
どれだけ子供達が覚えていてくれるか、思い出してくれることがあるものなのかわかりませんが、いつかどこかで見えないところででも役に立ってくれればと思います😄
そんな読み聞かせ活動を通じて、子供達にウケがよかった絵本などおすすめの本を紹介していきたいと思います。勘違いしている保護者さんも多いのですが、「ウケがよい」と言うのは、爆笑の渦に巻き込むとか、「おぉー😮」と声に出して感動してくれるということだけではありません。
人間、本当に感動したら声なんて出ないんです。
静まりかえって最後に自然と拍手👏が湧き上がった本も含めて紹介していきたいと思います。
「読み聞かせにオススメの本」と検索すればいくらでも情報は出てきます。が、私の経験上のオススメも参考にしてくれたいいな💕、そして「子供に本の世界を楽しんでもらいたい」と思っているお父さん・お母さんを応援し続けたいな💕、と思っています😚
せっかくなのでここで一冊。
え?図鑑?絵本じゃないの?と思うかもしれませんね。絵本だけが本じゃないんです。こういう図鑑だってれきっとした読み聞かせできる本なのです。いろーんなジャンルの本を読んであげ、子供達の興味を拡げてあげてくださいね。
さて、この「実物大恐竜図鑑」って…。
実物大???恐竜が?😨どんだけでかい本よ?
って思いませんでした?(私はまんまと思いました😅)そんな疑問を投げかけながら読んであげれると子供達も興味を持ってくれるのではないでしょうか♪実際はどうなっているのか、それは読んでのお楽しみ😙
最後に本選びのポイントですが、「子供にとってよい本は?」という目線で選ぶのもいいですが、
お父さん・お母さん自身も楽しめる好きな本や感動した本が一番👍️
本に対する想いが読み手になければ、聞き手にも何も伝わりませんから😉
Fin
