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【内製化 #3】AIライティングで記事ごとの温度がブレる人へ|発信軸を固定する執筆AIの使い方

「僕の人生、これからどうすればいいかな?」とAIに人生相談してみたんですよ。

返ってきた答えが「まずは現状の設計を整理しましょう」でした。

……AI、正論すぎてちょっと怖い(涙)

ただ、AIで文章を書いていて本当に困るのは、「文章が出ないこと」ではありません。

むしろ文章は出ます。

問題は、記事ごとに人格が変わることです。

ある記事では妙にビジネス書っぽい。
別の記事では急にフレンドリーすぎる。
また別の記事では、どこかの企業ブログみたいに無臭になる。

noteやブログを発信の土台として育てたいのに、記事ごとに温度が変わると、読者から見て「この人は何を大事にしている人なのか」が積み上がりにくくなります。

記事は増えているのに、信頼が積み上がらない。

これ、かなりガビーンです。

どうも、ツヨシです。

僕がどんな試行錯誤をして今の立ち位置にたどり着いたかは、こちらのプロフィールに詳しくまとめています。

この記事では、AIを「単なるライター」から「あなたの発信軸とnote全体の役割を理解した編集者」に変えるためのツールと、その設計の裏側を整理します。

1本の記事をそれっぽく書くためではありません。

入口記事、信頼記事、導線記事としての役割を崩さず、メディア全体の中に自然に置ける本文を作るための工程です。


「発信軸」と「記事の役割」を渡して、ブレにくい本文を作る

最近、AIライティングのツールって本当に進化しましたよね。

ポチッと押せば、それらしい文章が数秒で出てくる。

(すごい時代になったもんだ……)

でも、僕らの悩みはそこじゃないんです。

「AIで文章は出せる。でも、毎回プロンプトを考え直している」

「前回はうまくいったのに、今回はなんか違う」

「出力を見て『これじゃない』と直しているうちに、自分で書いたほうが早い気がしてくる」

これ、あるあるですよね?(汗)

この「毎回、一から指示を練り直している状態」が、僕らの心をじわじわと削っていきます。

運用のつもりが、毎回「単発の全力投球」になってしまっている。

noteやブログをオウンドメディアとして使うなら、本文のブレは意外と大きな問題になります。

読者は1本の記事だけで判断するとは限りません。

プロフィールを読み、固定記事を読み、関連記事をたどり、サービスページを見る。

そのときに、記事ごとに語り口や判断基準がバラバラだと、「この人に相談して大丈夫そう」という感覚が育ちにくくなります。

だから、本文を書く段階でも、発信軸や記事の役割を固定しておく必要があります。

なぜ、こんなことが起きるのか。

理由はシンプルです。

「自分の発信軸」が、AIに正しく渡っていないからです。

AIは、指示されたその瞬間のことしか知りません。

あなたが何を大切にしていて、誰に届けたくて、どんな言葉を「使いたくない」と思っているか。

その「土台」が毎回リセットされているから、出力がブレるんです。

これは根性の問題じゃありません。

AIとの役割分担ができていない、「設計」の問題なんです。

「発信軸を一度渡せば、ブレない」という状態を作る

「毎回ゼロから説明するの、もうやめませんか?」

そう思って作ったのが、今回の「執筆アシスタントGem(GPTs)」です。

できれば、有料版Gemini(Gem)がおすすめです。
執筆に振り切れば、Geminiは最強だと思っています。私は。

コンセプトは、土台資料と執筆素材を分けて読み取らせること。

具体的には、以下の2つをAIに別々に認識させます。

  1. 土台資料:憲章、発信軸、想定読者、文体方針、やらないこと、商品やサービスへの導線

  2. 執筆素材:今回の構成案、メモ、エピソード、この記事の役割

ここでいう「この記事の役割」とは、入口記事なのか、信頼記事なのか、導線記事なのか、サービス説明記事なのか、という位置づけです。

同じテーマでも、役割が変われば本文の書き方は変わります。

入口記事なら売り込みすぎない。
信頼記事なら実体験や判断基準を厚めに出す。
導線記事なら、読者が次に進む理由を自然に整理する。

この違いをAIに渡しておくと、本文のズレがかなり減ります。

この「土台資料」を一度読み込ませてしまえば、AIの中にあなたの「編集会議の議事録」が常駐しているような状態になります。

「今回の記事はラフに書いて」と一言添えるだけで、あなたの発信軸を外さずに、でも力まない下書きを出してくれる。

タイトル案も、SEO重視からAI検索(AIO)対応、体温の乗ったバランス型まで3案同時に出てくるように設計しました。

変わるのは「AIの性能」ではありません。

「あなたが毎回ゼロから説明しなくていい」という、運用の構造そのものです。

判断コストを徹底的に下げる。

そうしないと、僕らみたいな疲れやすい人間は、発信なんて続けられないですから(実話)。

使い方は4ステップ。毎回やるのはSTEP3だけ

「設定が難しそう……」と思った方、安心してください。

僕が一番「面倒くさい」のが嫌いな人間なので、極限までシンプルにしました。

STEP 1:【土台資料】として、自分の憲章や発信軸を貼る(初回のみ)
STEP 2:【構成】や【メモ】を貼る
STEP 3:【記事の役割】を指定する。入口記事なのか、信頼記事なのか、導線記事なのかを伝えます。迷う場合は、AIに「この記事の役割候補を出して」と頼んでください。
STEP 4:出力を確認し、必要なら微調整する

構成を投げ込むと

それだけで、あなたの発信軸が染み込んだ導入文と本文が生成されます。

「AIに丸投げ」するのではなく、「自分の基準を預けて、作業を任せる」。

この感覚がつかめると、発信のハードルは一気に下がります。

AIで記事は作れます。でも、発信軸・記事の役割・導線が整っていないと、記事は単発で流れていきます。

入口記事なのか。
信頼記事なのか。
サービスにつなげる記事なのか。
読者に次に何を読んでもらう記事なのか。

そこが決まっていないと、本文を書くたびにゼロから迷ってしまいます。その詰まりを整理するために、オウンドメディア内製化設計キットを用意しています。買い切りで、自分のペースで進められる設計資料です。


ここから先は、オウンドメディア内製化設計キットの申込者向けコンテンツです。

このツールへのアクセスリンク、具体的な使い方の手順、うまくいかないときの修正パターンまで、有料部分にまとめています。

オウンドメディア内製化設計キットは、今あるやり方をもとに、止まりにくく続けやすい形へ整えていくプランです。

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AIで記事は作れる。 でも、何を書くか、どう構成するか、どの記事から読者に入ってもらい、どう商品やサービスにつなげるか。 そこで止まって…

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